1984年に公開された『すてきな片想い』は、ジョン・ヒューズが監督を務め、モリー・リングウォルドやポール・ドゥーリイらが出演。高校2年生のサム(リングウォルド)が16歳の誕生日を心待ちにするも、自己中心的な姉のジニーが翌日に結婚することを知ったサムは、家族全員が自分の特別な日を忘れていることに気づくことからストーリーが展開される。
セレーナ・ゴメスはこれまでにもネットフリックスの人気ドラマ「13の理由」でプロデューサーを務め、新作ドラマ「マーダーズ・イン・ビルディング」でも主演とプロデュースの両方を務めている。プロデューサーとしての手腕も高く評価されているセレーナが、今回の新コメディドラマ「15 Candles(原題)」を一体どのような作品に仕上げるのか、いまから楽しみだ。
提供・tvgroove
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