東京で2022年注目のおはぎを6選ご紹介します。開店1時間で完売や連日売り切れ、行列必至のお店など、とにかく大人気!昔ながらのおはぎはもちろんのこと、進化系おはぎも数多くご紹介しているので、ぜひチェックしてみて下さいね。
【1】菓匠 あかねね
2022年1月に荒川区にオープンしたばかりの「菓匠 あかねね」。
定番のおはぎに加え、日替わりのおはぎや、その季節ならではのおはぎが種類豊富に販売されています。
お値段は1つ150円くらいで買い求めやすく、手の平サイズの大きさなので、一度に色々な味を楽しむことができます。
1つ1つ丁寧につくられていることが感じられる、どこかほっこりとする優しいお味で、すぐにリピートしたくなります。
オープンして間もないお店ですが、周辺地域を中心にどんどんと評判が広まっていて、これからますます注目されていくに違いありません!
【2】タケノとおはぎ
世田谷区の桜新町店と目黒区の学芸大学店にお店を構える「タケノとおはぎ」。
和菓子の代表的な存在のおはぎですが、こちらのお店のおはぎは昔ならではのおはぎとは少し異なり、ファンの間では「進化系おはぎ」と呼ばれています。
手のひらサイズのおはぎで、その見た目はとっても可愛らしく、SNS映えも必至!
一見、おはぎとは思えない洋風かつ個性的な見た目のおはぎもありますが、どれも味のバランスが取れていて食べてみるとしっかり和の味わいなので驚きです。
お店は12時オープンですが開店前から長い列ができ、連日売り切れがつづく人気っぷり。14時前後に売り切れてしまうことも珍しくありません。
桜新町店でのみ事前の予約が可能ですが、50セット限定で日替わり7種のセットのみ、14時~18時での受け渡しなど色々と確認事項があるので、詳細はお店の公式インスタグラムをぜひチェックしてみて下さい。
見て美しい、食べて美味しいタケノとおはぎの絶品おはぎをぜひ食べてみて下さいね。
【3】OHAGI3
世田谷区の下北沢や町田市にお店を構える「OHAGI3」。
昔ながらのおはぎに現代風のアレンジを加えた、種類豊富なおはぎが販売されています。
見た目も可愛らしいおはぎはどれも一口サイズで、気になった味を一度に食べ比べすることもできます。
製法はもちろんのこと、小豆や砂糖、お米などの原材料にもこだわられていて、添加物も一切使用されていません。
お家でのおやつ時間にはもちろんのこと、お土産にも喜ばれること間違い無し!
季節限定で登場するおはぎや店舗限定の商品、そのほかおはぎパフェというのもあるので、ぜひ色々と食べてみて下さいね。