ファラフェル
ファラフェルは、ひよこ豆、野菜、クミン、コリアンダーなどをつぶしたものを混ぜて、そのまま揚げる料理です。
ファラフェルタイムのファラフェルは、イスラエルのファラフェルらしい内容でした。形が器具で丁寧に成形されている様子で、本場を感じました。
フムス
フムスは、ひよこ豆をレモン汁やニンニクやタヒーニ(中東のごまペースト)などと混ぜて作ります。
日本の家庭の味噌汁に個性があるように、お店によってフムスにも個性があります。ファラフェルタイムのフムスはほどよくニンニクが効いていて、食べ応えがありました。
サビーフ
「サビーフ/Sabich」を一言で説明すると「揚げなすとゆで卵のピタサンド」となります。フムスやファラフェルとは違い、イスラエルならではの料理と言えます。
ファラフェルタイムのものは、キュウリ、紫タマネギ、トマト、タヒーニ、フライドポテトなどが含まれています。
ファラフェル・タイムのいいところ
緊張感のあるレストランではなく、ほっこりする家庭料理といった印象を受けました。料理が丁寧な印象で、とても美味しいです。
提供・トリップノート
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