「ARETTO編集部がゆく!最新グルメ特集」連載vol.2は武蔵小杉にあるハンバーグ専門店『ニクノカタマリ』をご紹介します。このお店のお楽しみポイントは、とにかく飽きることなくできる“味変”なのです!

今話題のユニークな店名の「ハンバーグ専門店」vol.2

【最新グルメ連載vol.2】ハンバーグ専門店:武蔵小杉『ニクノカタマリ』の“味変”ハンバーグ
(画像=『ARETTO』より引用)

2020年からじわじわと店舗が増え、話題となっているユニークな店名の「ハンバーグ専門店」。

今回は「ARETTO編集部がゆく!最新のグルメ特集」vol.2として、話題の「ハンバーグ専門店」をご紹介してきます。

実際にお店に足を運び、リアルにレポートしているのでぜひ参考にしてみてくださいね。

「ハンバーグ専門店」2店舗目は武蔵小杉『ニクノカタマリ』

【最新グルメ連載vol.2】ハンバーグ専門店:武蔵小杉『ニクノカタマリ』の“味変”ハンバーグ
(画像=『ARETTO』より引用)

今回ご紹介するのは2021年12月にオープンした、武蔵小杉駅北口から徒歩3分ほどの路地裏にある『ニクノカタマリ』。

このお店は、昼はハンバーグ専門店の「飯場」として、夜はハンバーグだけでなく様々なメニューを提供する「酒場」として営業しています。

「飯場」のオープンがAM11:00〜ということで、AM11:50くらいに訪れたところ、待つことなくスムーズに入店できました。(※2022年2月時点)

【最新グルメ連載vol.2】ハンバーグ専門店:武蔵小杉『ニクノカタマリ』の“味変”ハンバーグ
(画像=『ARETTO』より引用)

カウンター席だけでなく、テーブル席も多く用意された広々とした店内。 PM12:00を超えるとあっという間に満席になるくらいの多くの人で埋め尽くされていました!

お客さんは男女が半々くらいでしたが、この日は若干男性の方が多い印象。

【最新グルメ連載vol.2】ハンバーグ専門店:武蔵小杉『ニクノカタマリ』の“味変”ハンバーグ
(画像=『ARETTO』より引用)

オープンキッチンではこのように、炭と薪でハンバーグが次々と焼かれています。

トッピングが豊富すぎる「熟成ニクノカタマリハンバーグ定食」

【最新グルメ連載vol.2】ハンバーグ専門店:武蔵小杉『ニクノカタマリ』の“味変”ハンバーグ
(画像=『ARETTO』より引用)

『飯場 ニクノカタマリ』で提供しているメニューは
・「熟成ニクノカタマリハンバーグ定食」(1,500円)
・「【数量限定】熟成国産和牛ハンバーグ定食」(2,800円)
の2種類のみ。(プラス料金でプレミアムトッピングを注文することが可能)

今回は一番人気だという「熟成ニクノカタマリハンバーグ定食」(1,500円)を注文しました。

【最新グルメ連載vol.2】ハンバーグ専門店:武蔵小杉『ニクノカタマリ』の“味変”ハンバーグ
(画像=『ARETTO』より引用)

定食には、全6種類の薬味(ニンニクふりかけ・塩麹レモン・赤い柚子唐辛子・自家製だし醤油・サムジャン・飴色タマネギソース)と、2種類のご飯のお供(自家製なめ茸・和風タマネギピクルス)が無料で付いてきます。 なんとこちらは全て食べ放題!

一つ一つの調味料もこだわって作られており、トッピング次第では何千通りもの味変ができちゃうというのも嬉しいポイントです。