|ファッションや印刷の街をイメージしたダイニング

オールデイダイニング「NAMIKI667(ナミキ667)」ではモーニングとランチ、ディナーをいただけます。ヴィーガンの方に向けた料理も用意しています。

充実のモーニングとバータイム【ハイアット セントリック 銀座 東京】で美味しさを満喫1.jpg
(画像=beauty news tokyoより引用)

▲ダイニングの吹き抜けにはホテルの名前をアートにした「プリンティングブロックwall」が飾られます

活字(プリンティンブロック)と呼ばれる反転した文字が彫られた金属バーを並べ、文章を印刷する活版印刷。今ではほぼ絶えてしまった印刷技術ですが、その活字をモチーフにした巨大なアート「プリンティングブロックwall」が、銀座という土地の記憶を伝えます。

充実のモーニングとバータイム【ハイアット セントリック 銀座 東京】で美味しさを満喫1.jpg
(画像=beauty news tokyoより引用)

▲ファッションの街銀座を象徴するボックスシートの壁

ボックスシートの壁は、ファッションアイテムでもある布を利用。着物やネクタイの生地を使い、男性の装いをイメージした藍(写真)と、女性の装いを表現する朱の壁があります。

充実のモーニングとバータイム【ハイアット セントリック 銀座 東京】で美味しさを満喫1.jpg
(画像=beauty news tokyoより引用)

▲NAMIKI667はオーブン料理がメイン。調理の様子を見られる席も用意します

充実のモーニングとバータイム【ハイアット セントリック 銀座 東京】で美味しさを満喫1.jpg
(画像=beauty news tokyoより引用)

▲黒板アートにも隠れ文字が!

ダイニングの壁には、銀座のお隣り築地をイメージした魚介の黒板アートが描かれます。近づいて見ると、イラストも文字の集合体。文字を生み出す銀座の街を象徴するアイデアです。