『THE BATMAN-ザ・バットマン-』の勢いは、これだけにとどまらない。全世界74の国と地域でオープニング週末興収1位を獲得!全世界興収は、2億4,850万ドルを超え、驚異的な記録ラッシュが世界中を駆け巡った。ビッグマーケットである⽇本と中国での公開を控え、どこまで数字が伸びるかに期待が⾼まっている。さらに、⽇本では3⽉10⽇(⽊)に本作のIMAX®・Dolby Cinema™ 前夜特別上映が決定しており、IMAX®、Dolby
Cinema™それぞれ別の先着⼊場者プレゼントも実施予定!公開⽇前⽇にいち早くビックスクリーンで、最⼤スケールのアクションと最⾼難易度の謎解きゲームを楽しめる。

※興⾏収⼊数字:box office mojo調べ
※Dolby、ドルビー、Dolby Cinema およびダブル D 記号は、アメリカ合衆国と/またはその他の国における
ドルビーラボラトリーズの商標または登録商標です。
※IMAX® is a registered trademark of IMAX Corporation.

世界中にファンを持つ「バットマン」。本作『THE BATMAN-ザ・バットマン-』では、ヒーロー作品としての要素を抑えながら、バットマンになって2年⽬のブルース・ウェインの善と悪の間で揺らぐ⼈間味溢れる姿が描かれているところに注⽬が集まる。マット・リーヴス監督が「いままで⾒たことがなかったバットマンを描きたかった」と意図したとおり、全⽶のマスコミからは「ヒーロー映画史上最もエモーショナル(NOW MAGAZINE)、「このジャンルにおける最⾼傑作に加わった」(Variety)と⼤絶賛。犯⾏現場に残された謎解きをもとに最狂の知能犯リドラーに迫るというミステリー的⾯⽩さ、リドラーの犯⾏によって社会の<嘘>が暴かれ街の権⼒者たちの知られざる裏の顔が明らかになるという社会性を含んだストーリー展開に「今の時代にふさわしいバットマン」(New York Magazine)「今までにない、まさに斬新!」(WALL STREET JOURNAL)と、ヒーロー映画の枠を超えて圧倒的なリアリティを滲ませながらもサスペンスアクションとして⼤満⾜な内容であることを伝えている。

さらにSNS上では、「ブルースがバットマンとして成⻑する姿に涙した」「なんてエモーショナルな物語なんだ!」など感動コメントで溢れかえった。⽇本での公開は、3⽉11⽇(⾦)。先⾏して⾏われている試写会でも、著名⼈の絶賛コメントが相次いでいる。誰しもの感情を揺さぶるかつてない衝撃と興奮。2022年、映画史に刻まれるであろう新たな没⼊体験を是⾮劇場で味わってほしい。