女優のゼンデイヤが、ファンに対して感謝の気持ちをつづっている。

このたびツイッターを更新した女優のゼンデイヤは、ファンに対して感謝のメッセージをおくるとともに、音楽活動からしばらく離れていたことを明かした。

ツイートの中でゼンデイヤは、「もう長い間、音楽活動から離れていたの。理由はいくつかあるわ」とつづり、「でも、今もまだ音楽を愛していることには変わりないの。だから今回、新曲をリリースすることで、ほんの少しだけ音楽の世界に足を突っ込んだ私に対して、温かい言葉や応援のコメントを送ってくれるファンのみんなの存在は、私にとって何より代え難いものなのよ。本当にありがとう」と感謝の言葉を述べている。

ゼンデイヤは先日、自身が主演するドラマ「ユーフォリア」シーズン2内で使用された楽曲を複数リリースしている。

そのうちシーズン2の最終話でも流された「I'm Tired」は、シンガーソングライターのラビリンスとタッグを組んだものだ。

また、同じく最終話で流された「Elliot's Song」では、シンガーソングライターのドミニク・ファイクとコラボしている。