きをつけるって、いったいなにに?
“あぶない人はどこにいる?”、“あぶない場所はどこ?”、“追いかけられたら、どうすればいい?”、“あぶないとき、なんて言えばいい?”との問いに、
その答えは、“いやです、だめです、いきません”。このように、クイズや合い言葉を通して学んでいく。
読んでおけば、いざというとき、どうしたらいいか、子ども自身が判断できるようになるだろう。
保護者向けの実用書も!
昨年3月に親向け実用書として刊行された『「いやです、だめです、いきません」 親が教える 子どもを守る安全教育』1,320円(税込)では、「通学マップ」を親子で作成しながら、危ない場所を学ぶことができる。1人で歩くことが増える前のこの時期に、しっかりと安全意識を養える一冊となっている。
小学1年生の1人で歩く機会の増える子どもに読ませたい「あぶないときは いやです、だめです、いきません 子どもの身をまもるための本」を新生活に向けて、手に取ってみては。
※1 令和2年犯罪白書より
提供・STRAIGHT PRESS
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