⑦東海オンエア

●推定年収:9775万円
●再生回数:50億2188万回
●チャンネル登録者数:483万人

てつやとその仲間達の6人が、わずか数分のちょっとしたネタ動画を作って配信しています。「面白いことやってみた」系ネタ動画ジャンル配信者の草分け的存在で、現在も旺盛に活動中です。

⑥じょーけん

●推定年収:7585万円
●再生回数:42億1150万回
●チャンネル登録者数:385万人

アンパンマンのおもちゃを中心に、子供向けのおもちゃを紹介、ほか子供の暇潰しにうってつけのYouTube動画を公開しています。子供にも著名でたいへん人気のユーチューバーでしたが、2019年、大麻所持容疑で逮捕されてしまいました。

⑤Kan & Aki's

●推定年収:7915万円
●再生回数:63億1775万回
●チャンネル登録者数:288万人

3姉妹のかんなちゃん、あきらちゃん、あさひちゃんと、末っ子の長男ぎんたくんで紹介するおもちゃ動画や知育菓子動画、お出かけ動画などを中心に展開しています。撮影、編集、コメントの返信はママが担当とのこと。

家族で YouTubeを楽しんでいる様子が垣間見れ、ほんわか楽しめます。

④Kids Line幼児チャンネル

●推定年収:1億2460万円
●再生回数:83億535万回
●チャンネル登録者数:非公表

こうくんとねみちゃんの兄妹が、おもちゃで楽しく遊ぶ様子を配信しています。成長記録として、子供達が大好きなものと一緒にいる姿を映し出しています。

③フィッシャーズ

●推定年収:1億3760万円
●再生回数:83億1280万回
●チャンネル登録者数:587万人

「思い出系ネットパフォーマー軍団」と称して、中学時代に楽しんだ遊びを中心に、大人になった青年たちが振り切って遊ぶ様子が爆発的にヒットしました。くだらないことや好きなことに本気になってチャレンジする姿で、中高生を中心に多くのファンを獲得しています。

②はじめしゃちょー

●推定年収:1億1285万円
●再生回数:68億1565万回
●チャンネル登録者数:827万人

今最も知名度の高い20代の一人、はじめしゃちょーがユーチューブをはじめたきっかけは、当時付き合っていた彼女に手ひどくフラれ、見返してやるためだったということです。とにかく突き抜けた「やってみた系」ネタ動画の巨星として光り輝き、他の追随を許さぬ動画ライフを突き進んでいます。

①HIKAKIN

●推定年収:1億8000万円
●再生回数:65億6440万回
●チャンネル登録者数:790万人

日本におけるキング・オブ・ユーチューバー、Hikakin(ヒカキン)は、多数のチャンネルを運営しながら、これまでの獲得金額はなんと8億円ほどに近づいています。

2006年の「HIKAKIN」チャンネルを皮切りに、HikakinTV、HikakinGames、HikakinBlogとチャンネル展開し、実にユーチューバーとしての活動歴は、15年近くとなりました。動画の総視聴回数は72億回、 チャンネル登録者数は合計1080万人以上を記録、今後どこまで数字を伸ばすか、芸能界での活動もめざましく、まだまだ健在のパワーを見せつけています。