コロナ禍で人気を集めるフォトウェディング!スタジオでの撮影はもちろん、ロケーション撮影も豊富でプレ花嫁の憧れでもありますよね!都内には素敵なスタジオやプランをもつショップが多く迷ってしまいます。フォトウェディングや前撮りで後悔しないポイントやおすすめのショップをご紹介します♪写真撮影を検討中のプレ花嫁さんの参考になりますように♪

プレ花嫁の皆様、こんにちは!

本日は都内のフォトスタジオをご紹介します。

コロナ禍で結婚式や披露宴を控え、フォトウェディングのみにするというプレ花嫁さんも増えてきていると耳にします。

また結婚式ではドレスを着るから和装で前撮りをしたい!

というプレ花嫁さんもきっと多いはず…!

そこで都内のおすすめフォトスタジオをご紹介します♪

フォトウェディングと前撮りの違い

『DRESSY』より引用
(画像=『DRESSY』より引用)

フォトウェディングとは

同じ撮影のように思いますが、フォトウェディングは撮影自体を結婚式とし、挙式や披露宴を行わない形となります。

結婚式にお金をかけたくない、という方や妊娠中や子供がいるから写真という形だけ残したいそういった方に人気のあったフォトウェディングですが、コロナ禍の影響もあり、ここ最近はフォトウェディングの需要が高まっています!

コロナウイルスの影響でいつ結婚式ができるかわからない、遠方から親族に来てもらうことに心配があるといった方はフォトウェディングで撮影した写真を家族に贈る方も増えているようですね♪

前撮りとは

結婚式に先立って和装やドレスで写真を撮ります。

結婚式当日はバタバタするのでゆっくりと写真を撮ることができない、また当日とは違うドレスを着たいといった方におすすめです。

結婚式はドレスを着るので和装は前撮りで…といった方も多く一生に一度、記念に残るので前撮りはおすすめです♪

また前撮りの写真を結婚式のウェルカムスペースやペーパーアイテムに使用する方も多いですね!

フォトウェディングや前撮りの後悔ポイント

『DRESSY』より引用
(画像=『DRESSY』より引用)

プロに写真を撮ってもらうし、後悔ポイントなんてあるのか…

そう思ったプレ花嫁さん、必見です!

「こうすれば良かった」と後々後悔がないよう前広な計画と準備をおすすめします!!!

シーズンと早めの予約

庭園や海岸などロケーションフォトが人気ですが屋外での撮影は季節や天気に大きく左右されます。

ベストシーズンで撮影したい!と思うプレ花嫁さんはもちろん沢山いるので早めの予約をおすすめします!

和装撮影をされる方は真夏を避けることをおすすめします。

色打掛は着物や浴衣と違って重く、分厚さもあるため真夏は汗が止まらない…なんてことも。

せっかく綺麗なヘアメイクも汗で崩れてしまったり、暑さのあまりいい表情が撮れない場合もあるので涼しいシーズンの撮影をおすすめします!!

見積とプラン内容の確認

『DRESSY』より引用
(画像=『DRESSY』より引用)

スタジオフォトやロケーションフォトはショップによって様々なプランが用意されているので、よく確認しましょう。

ポーズ数やカット数が決まっていたり、納品も全てのデータが貰えなかったりなど支払いを済ませた後に気が付いた!では遅いので、いくつかのショップを検討することをおすすめします!

また撮影用にちょっとした小物を持ち込みたい!

といった方も多いと思います。

せっかく準備した小物が実は持ち込み禁止だったなんてことがないように予め持ち込み可否も要確認ですね!

ポーズや雰囲気のリクエスト

事前にイメージを固めてポーズや雰囲気をカメラマンにリクエストをすると良いです!

意外とカメラマンから「どういった雰囲気がいいですか?」など撮影に関する質問をされるのです!

私は「自然体で」とかなりアバウトな答えをしてしまったのですが、もっとポーズや雰囲気を具体的に伝えれば良かったな、とちょっと後悔しています・・・。

参考写真などあれば是非用意しましょう!

持ち込んだ小物も数枚しか撮ってもらえなかった、なんてことを避けるために事前に相談が大切ですね!