「綿半グループ」が、大阪成蹊大学と商品開発の授業コラボレーションにおいて、2019年度に学生が提案した「コーナーキャットタワー」を商品化!ECサイト「わたネット」にて、販売がスタートした。
部屋の角を利用したキャットタワー
綿半×大阪成蹊大学のコラボで誕生した「コーナーキャットタワー」は、猫ちゃんの遊び場や休憩スペースとして使われるキャットタワーを、“スペースを取るため部屋に置きにくい”と感じている人向けに開発した商品。
従来のキャットタワーにおいての、構造上、設置にはどうしても大きなスペースが必要という課題に対して、デッドスペースになりやすい部屋の角を利用した、省スペースに置ける、新タイプのキャットタワーとなっている。
インテリアに馴染むシンプルなデザイン
また、底板が無いので部屋に置いても圧迫感を与えず、インテリアにも馴染みやすいシンプルなデザインであることもポイント。
アクティブな猫ちゃんのために、しっかりと「抜け」をつくり、猫ちゃんの導線も考慮して製作されている。
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