マイケル・ジャクソンの伝記映画を担当するのは、あの大ヒット作を手がけたプロデューサーのようだ。
2009年にこの世を去った「キング・オブ・ポップ」ことマイケル・ジャクソン。そんな彼の伝記映画『Michael(原題)』の製作が進んでいる。
Deadlineが報じたところによると、この『Michael』を手がけるのは、2018年に大ヒットした映画『ボヘミアン・ラプソディ』のプロデューサー、グラハム・キングだという。 また気になる映画の内容は、「ポップのレジェンドが残した功績をたたえるもの」となるようだ。
脚本をつとめるのは『グラディエーター』などで知られるジョン・ローガン。プロデューサーのグラハム・キングとタッグを組むのは、2004年の映画『アビエイター』以来となる。
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