金運が良くなる待ち受け画像
まずは、金運が良くなる画像からご紹介していきます。
今よりも収入をアップさせたい人や、臨時収入が欲しいときに試すのがおすすめです。
白蛇
白蛇は昔から幸運の象徴であり、金運上昇のシンボルとも言われています。
なぜかというと、白蛇は弁財天の化身とされているから。
弁財天は福徳・豊穣・蓄財などお金に関することをはじめとして、芸事や学芸の上達もつかさどる神様です。
そんな弁財天の化身である『白蛇』を待ち受け画面にすれば、金運の上昇も期待できるでしょう。
たぬきの置物(信楽焼)
たぬきが金運に効くと言われているのは「他抜き」という言葉が由来になっているから。
他の人を抜かすという意味で、商売繁盛の象徴になっています。
飲食店などの店頭に狸の置物があるのは、そういう意味が込められているからです。
信楽焼のたぬきには「八相縁起」といわれる8つの開運ポイントがあります。
そのなかで、金運と財運に関するポイントは以下の3つ。
・手帳
・太いしっぽ
・玉袋
特徴的なのが、りっぱな大きさの玉袋。
実は、これが金運をあげてくれる秘密なのです。
かわいらしい『たぬきの置物』を待ち受け画像にして金運アップを狙ってみませんか。
金の昇り龍
空想の生き物とされている龍なのですが、待ち受け画像にすると金運が良くなることで有名です。
特に金運に効果ありとされているのは、金色の龍。
臨時収入には、とても効き目があります。
もうひとつおすすめな龍の画像が『昇り龍』です。
天高く昇っていく龍は、運気の上昇をも助けてくれますよ。
金色の昇り龍であれば、金銭面で困る事がなくなりそうですね。
『金の昇り龍』を待ち受け画像にすれば、金銭面での好循環を生み出してくれるでしょう。
仕事運アップが期待できる待ち受け画像
ここからご紹介していくのは、仕事運が良くなる画像です。
仕事面で叶えたい願いがあるときに使ってみてください。
昇進やプロジェクトに抜擢される、契約が取れる、など仕事面での願いが叶うはずです。
ガネーシャ
ガネーシャというのはヒンドゥー教の神様で、インドでは特に神聖視されています。
色や姿勢によって様々な願いが叶うとされており、仕事や勉学、恋愛など様々な面でのご利益があるのです。
仕事面で効果があるのは、金色のガネーシャ。
新しい事業の立ち上げや、商売を始めるときに効果を発揮してくれます。
新しい仕事につくときや新プロジェクトが始まるときにも、金色のガネーシャが味方になってくれるでしょう。
仕事運が良くなるように願うなら、『金色ガネーシャ』の画像を待ち受けにしてみてください。
朝焼けの空と富士山
朝焼けは幸福の前兆と言われています。
朝焼けの画像からは、パワーやエネルギーが伝わり力が湧いてきますよね。
そのなかでも、富士山と一緒になった朝焼けが最強です。
末広がりを意味する富士山は「仕事運の向上や商売の繁盛を助けてくれる」と昔から言われています。
縁起のいい『朝焼けと富士山』が一緒になった画像を待ち受けにして、仕事運をアップさせてみませんか。
馬
馬は、風水的には仕事運アップに関係があるシンボルです。
仕事に関係のある場所に馬の小物を飾ったり、絵や写真を飾るのも効果的。
スマホの待ち受けに『馬』の画像を設定するのもおすすめですよ。
仕事で叶えたい願いがあるなら、ぜひ試してみてください。
勉強運や試験運が良くなる待ち受け
学生なら、成績の向上や受験の合格を願う人が多いのではないでしょうか?
大人になっても、資格試験や昇進のために勉強をする人も多いですよね。
勉強や試験に関する願いを叶えたいときにおすすめの画像があります。
もちろん、自力で勉強に励むことが一番大切です。
しかし頑張りを後押ししてくれる画像もあるので、ぜひ味方につけましょう。
ここからは、勉強運や試験運が良くなる画像を紹介していきます。
ふくろう
福を呼ぶ鳥とされている『ふくろう』は、世界中で学問の神様とされています。
日本語では「不苦労」と読めることから、苦労しない=福の神、という意味付けになっています。
こういった意味合いから、ふくろうの画像を待ち受けにすると勉強運が上がると言われているのです。
勉強運をアップさせて、試験合格を狙いたいときには試してみてください。
四つ葉のクローバー
さまざまな幸せを約束してくれる四つ葉のクローバーは、開運のモチーフとして有名です。
全体運や、恋愛運、仕事運などの向上にも力を発揮するのですが、勉強運にも効果があります。
見つけたら幸福になれるという言い伝えのある『四つ葉のクローバー』を待ち受け画像にして、勉強運を上げていきましょう。
特に、試験合格を後押ししてくれると言われていますよ。
自分で見つけた四つ葉のクローバーの写真画像なら、さらにパワーを感じられます。
だるま
だるまというのは、もともとインドの高僧である達磨大使がモデルになったと言われています。
達磨大師は、岸壁に向かってひたすら座禅を組む『面壁』という修行を9年も行っていました。
しかし修行の途中で、手足を壊死で失ってしまったのです。
この姿を模して作られたため、だるまには手足がないと言われています。
達磨大使の不屈の精神から生まれた言葉が「七転び八起き」です。
何度転んでもめげずに努力する姿が、勉強運をアップさせたいと願う人の味方になっています。
お馴染みの赤いだるまのほか、青と白のだるまも学業成就や合格祈願に効果があるそうです。
勉強運が良くなる待ち受け画像として『だるま』を選ぶ際は、色にも考慮してみましょう。
実際にだるまを購入するときにも、願いによって色を選ぶのがおすすめです。