チョコとオイコスを手早く混ぜる
さてさて、チョコが溶けたら、「オイコス」を加えて手早く、よーく混ぜましょう。
「オイコス」を加えてよく混ぜます。
チョコと「オイコス」が混ざってくると、ゴムベラにはずっしりとした重たい手ごたえ。フワッというよりは、ズシッですね。密度が濃い感じ。
フワッというよりは、ズシッとした感じ。
あー、それにしても、これだけで間違いなくおいしい。ネットで、“生チョコ”と言われているのが、この状態ですから。
「オイコス」とチョコが混ざった状態。
ちなみに、今回使用した「オイコス」は、砂糖不使用のプレーンタイプ。ほのかな酸味が感じられる程度の味わいなのですが、チョコと混ぜることによって、甘すぎずさっぱりとした生チョコに変身します。
## マフィンカップに生チョコを流し入れて冷やすだけ
では、その生チョコを紙製のマフィンカップに流し入れて…。
生チョコをマフィンカップに流し入れます。
生チョコの厚さは、だいたい2cmくらいでしょうか。
生チョコの厚さは、だいたい2cmくらい。
気温も関係するのか、思っていたよりも早く固まり始めるので、上にクッキーを乗せても沈みこみません。
上にクッキーを乗せます。
ここまでの調理時間は、なんと10分弱! 火も使わないし、簡単すぎます。
ここまでの調理時間は10分弱!