【4】白骨温泉/泡の湯旅館、公共野天風呂

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(画像=ひさし 白骨温泉、トリップノートより引用)

標高約1,400mの山懐に沸く温泉です。江戸時代から湯治場として栄えた歴史ある温泉地です。空気に触れる事により乳白色に変化するお湯が特徴で、引き込んでいる源泉の成分や、源泉からの距離によって濁り具合が異なります。

白骨温泉には、10件の温泉宿があり、7つの施設で日帰り入浴が楽しめます。70畳の広さを誇る大露天風呂が楽しめる「泡の湯旅館」の露天風呂は、白骨温泉でも人気。また、白骨温泉唯一の公共の入浴施設「白骨温泉公共露天風呂」は川のせせらぎの音も楽しめるお風呂です。

  • 入浴料:500円~
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(画像=ひさし 白骨温泉、トリップノートより引用)
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(画像=ひさし 白骨温泉、トリップノートより引用)
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(画像=ひさし 乗鞍高原温泉(湯けむり館)、トリップノートより引用)

【5】乗鞍高原温泉/湯けむり館

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(画像=ひさし 乗鞍高原温泉(湯けむり館)、トリップノートより引用)
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(画像=ひさし 二本木の湯、トリップノートより引用)

硫黄臭漂う乳白色のお湯が魅力の温泉です。入浴後に着た衣類に硫黄臭がうつる程に匂いますが、効能の高さも感じれるお湯です。

平成25年4月に新しく誕生した日帰り専用の入浴施設「湯けむり館」の湯船からは、乗鞍岳(のりくらだけ)の勇姿を眺めながらゆっくりと入浴を楽しめます。まだ、新しくきれいな施設で、温泉はもちろん食事や休憩できるスペースもありますので、ゆっくりと温泉ライフが楽しめる施設です。

また、高原には数多くの温泉宿があり、宿ごとに違った赴きのお風呂が楽しめます(宿により入浴時間が変わりますので事前に調べてから出掛けましょう)。

  • 入浴料:700円(湯けむり館)

【6】きそふくしま温泉/二本木の湯

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(画像=トリップノートより引用)
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(画像=トリップノートより引用)

木曽の山の中にある一軒きりの日帰り温泉です。木曽と飛騨を結ぶ旧飛騨街道沿いにあり、昔から街道を行き交う旅人や御嶽山の修験者に親しまれてきました。

鉄分を多く含む天然炭酸泉で空気に触れる事により茶褐色のお湯になります。ややぬるめのお湯(42度に加温)で効能豊な良質の温泉をゆっくりと堪能できます。

  • 入浴料:620円

【7】御岳明神温泉/御岳明神温泉 やまゆり荘

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(画像=トリップノートより引用)
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(画像=トリップノートより引用)

以下の記事でご紹介した、木曽町の開田高原にある温泉施設です。鉄分が豊富な茶褐色(空気に触れる事により変色)のお湯が堪能できます。御嶽山の姿を見ながら、温泉と景色が楽しめる露天風呂(冬期利用中止)はおすすめです。

【8】木曽温泉/ホテル木曽温泉

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(画像=トリップノートより引用)
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(画像=トリップノートより引用)

効能豊な褐色のお湯が堪能できる温泉です。開田高原の中心にありゲレンデも近く、春から秋の高原ドライブや、冬のウィンタースポーツと合わせ日帰り入浴でも温泉を楽しめるホテルです。

  • 入浴料:500円

【9】信州平谷温泉/ひまわりの湯

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(画像=トリップノートより引用)

美人の湯とも言われ、少しぬるりとしたお湯と広々とした庭園露天風呂が魅力の温泉です。道の駅と併設されており、お風呂だけではなく、食事や買い物も楽しめる施設です。

  • 入浴料:600円

【10】昼神温泉/湯ったりーな昼神

日帰り入浴でも楽しめる、長野のおすすめの温泉 南信州10選
(画像=トリップノートより引用)
日帰り入浴でも楽しめる、長野のおすすめの温泉 南信州10選
(画像=トリップノートより引用)

昼神温泉は、長野県の南、阿智村にある温泉地です。昭和48年に発見された比較的新しく温泉地ですが、強アルカリ性の泉質は日本屈指の美人の湯と言われています。

南信州最大規模の温泉地で、数多くの温泉宿やホテルがあり、日帰り入浴も受付てくれます。温泉街の中心にある日帰り専用の入浴施設「湯ったりーな昼神」は、食事処や休憩スペースも確保されており、ゆっくりと美人の湯を楽しむ事ができます。

  • 入浴料:600円(湯ったりーな昼神)


提供・トリップノート

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