2007年に公開された映画『マリー・アントワネット』で共演した女優キルスティン・ダンストジェイミー・ドーナンが、撮影当時を振り返っている。

今回「Variety」の、俳優同士の対談企画「Actors on Actors」にて、オンライン上で再会した2人。

映画ではキルスティン・ダンストが主役のマリー・アントワネットを、ジェイミー・ドーナンはその友人であり恋の相手、フェルセン伯爵を演じ、『ロスト・イン・トランスレーション』などで知られるソフィア・コッポラがメガホンを取った。

作品の1シーンではヌードにも挑戦したキルスティン。対談の中ではその際の心境も語られた。

当時22歳だったキルスティンは、撮影全体を通してずっと緊張していたという。