ひと昔前まではその場しのぎのイメージが強かったコンビニコスメ。最近では「ミニサイズで持ち運びに便利」「メインアイテムとしても十分使える!」という声も多く、コンビニコスメに対するイメージが変化しつつあります。

コンビニコスメ「sopo」を使ってマジメに驚いた。もはや“その場しのぎ”じゃない
(画像=『女子SPA!』より引用)

そんな中でも筆者がマジメに驚いたのが、全国のファミリーマートで購入できる「sopo(ソポ)」。化粧品ECプラットフォーム「NOIN」のオリジナルコスメブランドで、トレンドを盛り込んだ攻めたカラーラインナップが特徴。価格もリーズナブルで「こういう色、試してみたかったんだよなぁ」というアイテムを気軽に試せます。デザインもおしゃれなのが憎い!

 今回はそんな「sopo」の中で、筆者が実際に試して「これは良い!」と思ったアイテムを紹介します(価格はすべて税込)。

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sopo「パウダー&ライナー」1,265円

コンビニコスメ「sopo」を使ってマジメに驚いた。もはや“その場しのぎ”じゃない
(画像=『女子SPA!』より引用)

パウダーアイシャドウとペンシルライナーがセットになった1本。旅行などの時にポーチの中身がかさばらず便利です。全6色のうち3色が限定。

コンビニコスメ「sopo」を使ってマジメに驚いた。もはや“その場しのぎ”じゃない
(画像=『女子SPA!』より引用)

こちらは限定色の「スパークリングショコラ」。カーキが混ざった抜け感のあるブラウンカラーで、アイライナーにはさりげなくラメが入っています。耐水性が高い処方。お湯でするんとオフすることが可能です。

sopo「カラーマスカラ」935円

コンビニコスメ「sopo」を使ってマジメに驚いた。もはや“その場しのぎ”じゃない
(画像=『女子SPA!』より引用)

sopoのコスメの中でも最も注目度の高いカラーマスカラは、「テラコッタ」・「グリッターブラウン」・「ダイアモンド」・「オーロラブルー」、そして限定色の「バーガンディ」・「モスグリーン」・「ラズベリーピンク」・「ライトベージュ」の計8色と、カラーがとにかく豊富!

コンビニコスメ「sopo」を使ってマジメに驚いた。もはや“その場しのぎ”じゃない
(画像=『女子SPA!』より引用)

買っても結局使わなくなってしまうかも…と購入をためらってしまいがちなカラーマスカラですが、sopoはミニサイズ&リーズナブルなので手軽に挑戦できます。目尻や下まつげにポイント使いするのも◎。価格的に多色買いしやすいのも嬉しいですね。画像は「ライトベージュ」です。

コンビニコスメ「sopo」を使ってマジメに驚いた。もはや“その場しのぎ”じゃない
(画像=『女子SPA!』より引用)

sopoのパウダーアイシャドウとカラーマスカラを合わせてみました。このマスカラはミルクティーのような色で、目元に抜け感をプラスしてくれます。ハイトーンの髪色の方に特におすすめ。