かわいくて愛くるしいわが子の姿。日々成長していくその姿を残しておこうと写真をたくさん撮る機会は多いものですよね。
気づけばスマートフォンのカメラロールにたくさんの写真があふれていることも。一生残る写真整理には、やはりカタチとして残るフォトブックで1冊にしたいですよね。そんな「子ども」をテーマにしたフォトブックづくりに役立つポイントをお伝えします!
[講師]Tolanca(トランカ)編集部
日々成長する子どもの姿をアルバムに収めよう
自分の子どもはもちろん、知人の子どもでも、子どもの愛しい姿は、見る人すべてを優しい気持ちにさせてくれるもの。わが子の無邪気に遊ぶ姿や可愛いらしい表情などは1冊のフォトブックにしてとっておきましょう。子どもが大きくなったときに、その1冊がかけがえのない世界に一つだけの贈り物になるでしょう。
シンプルな配置での無垢さを表現
写真を配置するときに、あまり複雑な装飾はしすぎず、シンプルな配置を行うことで写真のよさを前面に出しましょう。そうすることで、子どもの無垢さをありのまま表現することができます。
参考作品はこちら♪
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