|全室に露天風呂を備える贅沢さ

30室ある客室は、スイートを筆頭にデラックス、プレミア、スーペリアの4タイプ。全てベッドルームと畳スペースを用意した和モダンタイプです。

《松山・道後温泉》温泉旅館の理想をすべて備えた【道後御湯】で高感度なセンスが光る滞在を1.jpg
(画像=beauty news tokyoより引用)

▲菊間瓦で特注した重厚なルームサイン。客室番号はスカイラウンジの鉄板アートを製作した西永工業の作です

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▲「露天風呂付きスイート」は、広びろした76平米

スイートルームに入ると、洗面、シャワールーム、露天風呂へと並ぶ水回りが設えられ、和室の奥にトリプルの寝室があって、5名まで利用可能。各部屋には愛媛の伝統工芸品がちりばめられ、古くて新しい道後の今を間接照明で演出します。

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▲ベッドルームの他に8帖の和室リビングと、広めのバルコニーがある部屋です

和室には岡山にあるアカセ木工のブランドソファ「マスターウオール」や岐阜高山に本社を置く柏木工の椅子が置かれます。

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▲ベッドルームにはHarmanのBluetoothスピーカー「サウンドスティック」を設置

きらびやかなヘッドボードは、大洲和紙に金属箔を施した五十崎社中の「ギルディング和紙」。客室ごとに様々なアートが飾られるので、次回は別の部屋に泊まってみるのもいいですね。

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▲スイートルームの洗面はダブルシンクを採用

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▲「露天風呂付きデラックス」も66平米のゆったりとした間取り

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▲「露天風呂付きデラックス」には2台のベッドに加え、小上がりになった4.5帖の和室があって、最大4名まで宿泊できます

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▲広くとられた洗面の奥にシャワーブースがあり、その先は露天風呂へとつながります

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▲全室に用意された露天風呂は、午後の日差しがルーバーの間から差し込んで、ボーダー模様を描きます

いつでも道後温泉のお湯を楽しめる露天風呂を全ての客室に完備。湯船は2人一緒に入れる広さで、寄りかかれるよう背の部分に傾斜がついています。

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▲お風呂上りの休憩にもってこいのベランダ

高台に立つ御湯は、すべての客室が町側に向いていて、市街地の眺望や夜景を楽しめます。