といろが、新発想のプロダクト「といろBOX」を開発した。これに伴い、2月末までCAMPFIREにてクラウドファンディングを実施中だ。
自由に遊べ、発想力を刺激する「といろBOX」
(画像=STRAIGHT PRESSより引用)
「といろBOX」は、段ボール製のハウス型ケースの中に、四角形の大サイズが4つ、中サイズが4つ、小サイズが8つ、三角形が4つ、扉形のパーツが2つ入っている。
(画像=STRAIGHT PRESSより引用)
各パーツ体の裏面には専用ケースに入ったネオジム磁石をはめ込んでおり、磁力により各パーツを上方向のみならず左右および下方向へ接続可能。
(画像=STRAIGHT PRESSより引用)
段ボールの内部にネオジム磁石をはめ込むことで、子どもの力で簡単にくっつけたり離したりできる仕組みとなっている。
(画像=STRAIGHT PRESSより引用)
また、ネオジム磁石が専用ケースに入っていることで、乳幼児が誤飲する心配がないのも嬉しい。
さらに、各パーツは2重構造になっているので、2～3歳までの平均的な体重であれば子どもが跨って座っても潰れない。
(画像=STRAIGHT PRESSより引用)
すべて再生可能な段ボールでできており、シンプルだからこそ遊び方は自由自在。「どんな形になるのだろう」「何を作ろう」という発想力を刺激し、大人にも人気のあるサンドボックスビデオゲームの世界観が楽しめるアイテムとなっている。
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