うりくんにはビビリな一面も
そんなうりくんには、ちょっぴりビビリな一面も。来客時はインターホンが鳴るだけで、家具の下へ猛ダッシュ。病院では“借りてきた猫状態”となり、肉球から出る汗で診察台が濡れるほどです。
最近では新しいキッチンマットに猫パンチするも、へっぴり腰に。
そんな気弱な姿も飼い主さんにとっては、愛おしいものです。コロコロと表情を変え、笑顔の種を蒔くうりくんは飼い主さんにとってかけがえのない相棒になっています。
飼い主さんだけに見せる「笑っちゃう変顔」
美猫なうりくんは時おり、飼い主さんに対してだけユニークな表情を見せてくれることがあります。
例えば、あくびをした時には鋭いキバがキラリと光る別猫に!
お誕生日パーティーの日には、まるで喜びを噛みしめているかのような味わい深い表情を見せてくれました。
喜びを噛み締める(?)うりくん
これまで見てきた変顔の中で飼い主さんが一番衝撃を受けたのが、寝つく直前に見られることが多い、白目を剥いているかのようなお顔。
衝撃的な白目(?)フェイス
「普段のかわいい顔とのギャップがあり、毎回笑ってしまいます。笑われていることに気づくのか、ため息をついて寝直すことも多々あります」