味のある手書きの解説文が人気の「竹島水族館」
竹島に続いて訪れる「竹島水族館」は、年間の入館者数が倍以上に増えたと、メディアに取り上げられることも多い水族館です。
水族館自体は日本で4番目に小さく、1962年に建てられた建物は古さも感じますが、なぜ入館者数が増えたのか。その理由は水槽に添えられている手書きの解説文です。味のある絵と文字で、自由気ままに書かれた解説が面白いと人気を集めるようになりました。
水族館では熱帯の淡水魚や深海生物が500種4,500点展示されており、アシカショーや日本で唯一のカピバラショーも開催しています。
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