盲点シーン③ ゲストと一緒の記念写真が撮れないときは・・・

盲点になりやすいシーンを解説!結婚式でベストショットを撮ってもらう方法【披露宴編】
(画像=『トランカ』より引用)

キャンドルサービスのときに撮影する「フォトクルーズ」を行えば、ゲストみんなの笑顔を撮影できますが、意外と時間がかかってしまうもの・・・。

アレもコレもやりたくて「フォトクルーズ」をしないというおふたりにおすすめなのが、ゲストのテーブルごとに撮る記念写真。一緒に撮影はできなくても、ゲストみんなの笑顔を残すのには最適なんです。リクエストしておけば、お色直しの間など、各催しの合間にテーブルをまわって撮影してくれるので、参列した方たちの笑顔を残すことが可能に。

残しておきたい!ゲストの撮影ポイント

・ 高砂からは意外に見づらい・・・?余興や挨拶シーンも撮影をお願いして見逃し防止!
・ 最後の両親への手紙シーンはカメラマンももらい泣き・・・。ご両親の涙ぐむ姿は普段は見れない表情
・ 協力してくれた式場のプランナーさんスタッフさんとの記念写真もおすすめ。みんなでつくり上げたお式の記念にどうぞ!

盲点になりやすいシーンを解説!結婚式でベストショットを撮ってもらう方法【披露宴編】
(画像=『トランカ』より引用)

いかがでしたか?挙式同様、依頼するなら3カット程度で、挙式と披露宴合わせて10カット以内に納めるのがポイントです。披露宴では主役の二人に加え、参列するみんなの表情も残せる貴重な時間。一生に一度の大切な瞬間だからこそ、披露宴もぜひカメラマンへのリクエストを活用して、素敵な写真を残してくださいね!


提供・トランカ

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