女優のソ・イェジが、”ガスライティング騒動”から約7カ月ぶりに、新ドラマ『イブ』でお茶の間に戻ってくる。一連の報道について、本人の口からついぞ語られることはなく、世間にこびりついた”悪女”というイメージを背負ったまま、彼女はこのまま活動を続けるのだろうか。(記事・写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)
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女優ソ・イェジの復帰作、『イブ』が編成を確定した。
12月28日、CJ ENM系の制作会社であるスタジオドラゴンによると、ソ・イェジはtvNドラマ『イブ』で復帰することが正式に明かされ、11月24日から撮影に入っていることが分かった。
本作は、韓国全土を騒がせた財閥の、2兆ウォン離婚訴訟の内幕を描く”痴情メロドラマ”。ソ・イェジの他に、イ・サンヨプ、ユソン、パク・ビョンウンらが出演する。
ソ・イェジは劇中、2兆ウォン離婚訴訟の中心に立つイ・ラエル役を引き受け、イ・サンヨプはイ・ラエルを愛する人権派弁護士ソ・ウンピョンを演じる。
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