妊娠をしたら戌の日に安産祈願に行こうと考えている方も多いのではないでしょうか。 今回は、なぜ戌の日に参拝するのか、また安産祈願で有名な東京23区、市の神社を紹介していきたいと思います!参拝したいと考えている方はぜひ参考にしてみてくださいね*
みなさんこんにちは!
妊娠をしたら安産祈願に行こうと考えている方も多いのではないでしょうか。
東京都にはたくさんの神社があるんです。
今回は、安産祈願で有名な神社をご紹介していきたいと思います!
元気な子が生まれてきてほしいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね*
安産祈願とは?なぜ戌の日?
懐妊の日から5ヶ月目の戌の日と呼び、岩田帯(腹帯)をしめる風習があります。
十二支の戌は犬であり、犬が安産で多産であることにあやかってこの日が選ばれたとのことです。
戌の日に懐妊の報告を行い、胎児の健やかな発育を願って安産を祈願します。
12日に一度巡ってくる戌の日ですが、お仕事の都合や、体調が優れないこともあります。
友人には悪阻がひどく、安定期になるまで出かけられなかったというので戌の日にこだわる必要はなく体調が良い時に参拝にいくのがベストだと思います。
服装は?
妊婦さんの服装で一番大切なポイントは、体調を優先すること!です。
戌の日の安産祈願の際は神社へお参りに行くのが一般的です。
神社は砂利や石、階段などが多く、妊婦さんには歩きにくさを感じる場面がございます。
また戌の日に合わせて参拝する方が多く戌の日かつ大安だと1時間やそれ以上待つことも少なくなないです。
そのためできるだけ締めつけない、体に負担の少ない服装を選んだ方がいいかと思います。
最近はマタニティウェアもたくさんございますので締め付けの少ないワンピースにぺたんこシューズがよろしいかなと思います。
ヒールのが楽とおっしゃる方もいますが意外とお腹も大きくなってきてますし砂利道もございますので、フラットシューズがおすすめです。