環境に最大限配慮したエコハウス

『STRAIGHT PRESS』より引用
(画像=『STRAIGHT PRESS』より引用)

アグリガスコムの植物工場は、日本で初めて果樹であるブルーベリーを通年で栽培する大型の果樹工場として愛知県豊川市に建設された。

使用する電気は全て自社発電の再生可能エネルギー由来、可能な限り農薬等を低減した環境に最大限配慮したエコハウスだ。

最新の機器による環境統合制御が行われ、収穫されたブルーベリーは、トヨカワブルーベリーヒルズ クリスピーベリー ブランドとして販売が開始される。

ブルーベリーが年中・手軽に

『STRAIGHT PRESS』より引用
(画像=『STRAIGHT PRESS』より引用)

トヨカワブルーベリーヒルズでは、年間を通じて、高糖度・高品質な国産のブルーベリーを安定的に供給することが可能に。そのため、ブルーベリーは年中・手軽に食べることができる果物として再定義され、今後日本人の果物総摂取量向上への貢献も期待されている。

「クリスピーベリー」の販売場所は、伊勢丹新宿店 本館地下1階 フレッシュマーケットとなっている。

果樹工場は2021年6月に完成し、工場内に入れた苗も若いため、初年度の生産量は少ないことが予想されている。初年度は出荷量に制限もあるので、気になる人は早めにチェックしてみては。

提供・STRAIGHT PRESS



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