痛い投稿をしないために気をつけたいこと4つ
注意①若者の真似をしない
痛い投稿をしないために気をつけたいことの1つ目は、「若者の真似をしない」です。前章の「インスタおばさんの痛い投稿の特徴」でもご紹介しましたが、若者さながらの行動をすると「痛い」ととられます。「インスタおばさんの痛い投稿の特徴」の1つ目、2つ目と6つ目がこれです。
あくまで大人のイメージは「品がある」「スマートで格好いい」というものであるということを忘れず、若者さながらの自撮り写真は控え大人の節度をわきまえこのイメージからはずれない範囲での投稿を心がけましょう。
注意②自慢をしない
痛い投稿をしないために気をつけたいことの2つ目は、「自慢をしない」。「インスタおばさんの痛い投稿の特徴」の3つ目と5つ目がこれに相当します。基本的に人の自慢というのは見ていて気持ちいいものではありません。まして分別のあるいい大人です。いつでも謙虚な気持ちでインスタグラムを楽しみましょう。
注意③いいねのために行動しない
痛い投稿をしないために気をつけたいことの3つ目は、「いいねのために行動しない」です。「インスタおばさんの痛い投稿の特徴」の4つ目のハッシュタグはこれに相当します。ハッシュタグを謎に長くして検索に引っ掛けてもらおうという発想が根底にあるのです。
また、最近よく見る光景ですが、インスタ映えするところにわざわざ出向いていって写真を撮るというのもこの「いいねのための行動」の一つです。「たまたま行った場所の光景が素敵だったので写真を投稿した」、ですとか「おいしいものを見つけたので投稿した」であればよいのです。
しかし、インスタ映えする場所に30代、40代のいい大人が行って若者に交じってインスタ映えする写真をとってそれを投稿するというのは「痛い」ですね。
注意④個人情報を流出しない
痛い投稿をしないために気をつけたいことの4つ目は、「個人情報を流出しない」です。これは、知らず識らずのうちにやってしまっている可能性があります。「インスタおばさんの痛い投稿」の8つ目がこれに当たります。
自分の情報の流出はもちろんですが、他人の情報を流出してしまっている可能性もあります。インスタグラムは特に自分の友人だけではなく、不特定多数の人がみるので個人情報の流出には細心の注意を払うようにしましょう。
痛い投稿に気を付けて脱インスタおばさんでインスタグラムを楽しみましょう
以上、インスタおばさんの特徴や痛い投稿をしないための注意点をご紹介してきましたがいかがだったでしょうか。元来インスタグラムは手軽に楽しめて、色々な情報を不特定多数の人と楽しめるとても便利で楽しいツールです。楽しく使ってインスタグラムライフを楽しみましょう。
提供・BELCY
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