最寄り駅から海遊館までは歩いて約5分

【取材レポ】海遊館へ行ってきた!館内の魅力から遊びに行く前に知っておきたい情報まで
(画像=大阪港駅1番出口から出ると、まっすぐ進むだけなのでアクセスはシンプル、『あそびのノート』より引用)

公共交通機関で海遊館へ遊びに訪れる場合、最寄り駅は大阪メトロ 中央線「大阪港駅」。駅からは徒歩約5分ほどで海遊館へアクセスできます。

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(画像=セブンイレブンを左手に眺めながらさらにまっすぐ、『あそびのノート』より引用)

 大阪港駅の1番出口を背にしてまっすぐ進むと大きな交差点にでるので、信号を渡ってさらに直進します。

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(画像=天保山の大観覧車が目印になる、『あそびのノート』より引用)

 するとすぐに「天保山大観覧車」が見えてきますので、この信号を渡ったら左に進みましょう。

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(画像=それぞれ、青タイルは海の豊かさ・生命、赤タイルは火山の炎、ガラス部分は空を表現している特徴的な建物、『あそびのノート』より引用)

 天保山大観覧車に向かって左にますぐ進むと海遊館の特徴的な建物が見えてきました!建物を正面にして、右手にチケット窓口と入館ゲートがあるので、まずはチケットを購入しましょう。

まずは入館!展示までの道のりにもスポットがたくさん!

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(画像=入場ゲートはQRコード式で3レーンあるのでスムーズ、『あそびのノート』より引用)

 チケット売り場で入館券を購入したら、すぐ隣にある入館ゲートから入館します。あらかじめWEBチケットや前売り券を購入している場合は入館券の購入は不要なので、そのまま入館ゲートへ進みましょう。

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(画像=手前に見えるのがセルフィー用のカメラスタンド、『あそびのノート』より引用)

 入館ゲートを入ってすぐには大きな階段があり、登りきると大きなジンベエザメがお出迎え!記念撮影スポットになっており、自撮り用のカメラスタンドも用視されているので、まずはここで記念写真を撮りましょう。

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(画像=大きな荷物でも預けられるのが嬉しい、『あそびのノート』より引用)

  撮影を楽しんだらさっそく中に入ってみましょう。入ってすぐの場所にはコインロッカーが設置されています。利用は当日の20時までとなり、料金はサイズに応じて200円~700円。両替機もおかれているので、小銭がない場合も安心です。

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(画像=ベビーカーを預けて館内を巡れば、子どもの興味や機嫌にあわせて観覧できるのがポイント、『あそびのノート』より引用)

 小さな子ども連れの方は、サービスカウンターでベビーカーの無料預かりもしてもらえます。館内はベビーカーのままでも入館できますが、ベビーカーの目線だと水槽があまりよく見えないため、小さな子どもと一緒の場合はベビーカーを預けて抱っこしてあげるとよさそうです。

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(画像=調乳用のお湯が必要な場合は2階の救護室へ、『あそびのノート』より引用)

 また2階と6階には授乳室があるほか、館内の各所には赤ちゃんと一緒に利用できる個室トイレも完備。もちろんおむつ交換代もあるので、赤ちゃんとのおでかけでも安心です。ほかにも2階にある救護室(授乳室)では調乳用のお湯も提供されてます。

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(画像=人間と並ぶとジンベエザメの大きさがより際立つ、『あそびのノート』より引用)

 展示へ向かう通路にはこんなスポットも!鏡を駆使して等身大のジンベエザメと記念撮影ができます!けっこう迫力満点。この通路を抜けると、いよいよ海の世界を巡る常設展示がはじまります。