【ピンク】特に明るい市販ヘアカラー剤おすすめ3選!
①フレッシュライト ミルキーヘアカラー シャンパンピンク
フレッシュライト フレッシュライトミルキーヘアカラーシャンパンピンク1セット ¥457
1つ目は「フレッシュライト ミルキーヘアカラー シャンパンピンク」です。ダブルオイル処方を取り入れた、乳液タイプのヘアカラー剤となっています。本体には、生え際にも塗りやすい「くし型ノズル」を採用しているため、初めてセルフカラーリングに挑戦する方にもおすすめです。
なかでも注目の「シャンパンピンク」は、はじけるような明るいピンク色になっており、宝石のような光沢とガーリーな雰囲気が魅力的です。ブリーチなしでもしっかりピンク色になる点も特徴といえます。
「フレッシュライト ミルキーヘアカラー シャンパンピンク」の詳細
参考価格 | 458円 |
内容量 | 1剤:40g、2剤:80ml、トリートメント:15g |
②シエロ デザイニングカラー ローズピンク
シエロ ホーユーシエロデザイニングカラーローズピンク(医薬部外品) ¥882
2つ目は「シエロ デザイニングカラー ローズピンク」です。黒髪と白髪のどちらにも対応できるように開発された、乳液タイプのヘアカラー剤となっています。本体には幅広のブラシノズルが付いているため、セルフカラーリング初心者にも使いやすいですよ。
なかでも人気色である「ローズピンク」は、深めのピンク色になっており、ほんのりセクシーな雰囲気を演出したい時におすすめのカラーといえます。
「シエロ デザイニングカラー ローズピンク」の詳細
参考価格 | 880円 |
内容量 | 1剤:32ml、2剤:96ml、シャンプー:10ml、トリートメント:10ml |
③サイオス カラージェニック クリスタルピンク
サイオス カラージェニッククリスタルピンク ¥726
3つ目は「サイオス カラージェニック クリスタルピンク」です。サロン品質にこだわって開発された、乳液タイプのヘアカラー剤となっています。「彩蜜ブレンディング処方」を採用しているため、黒髪や白髪のカラーリングにもおすすめです。
なかでも人気の「クリスタルピンク」は、インパクトのあるハイトーンなピンク色が特徴です。華やかでちょっぴりセクシーな色味であるため「大人可愛い髪色を楽しみたい」という方におすすめの色といえます。
「サイオス カラージェニック クリスタルピンク」の詳細
参考価格 | 784円 |
内容量 | 1剤:50g、2剤:100ml、美容液:15g |
明るい市販ヘアカラー剤のおすすめの選び方は?
選び方①シーン
1つ目の選び方は「シーン」です。ヘアカラー剤と一言で表しても、長期間楽しめるアクリル性カラーやブリーチだけでなく、一時的な髪色の変化を楽しめるヘアマニキュアやカラーバターなど、様々な種類が販売されています。
なかには、一日だけ染める場合や、ポイントカラーなどに特化しているものもあります。そのため、髪を染めるシーンやヘアスタイルなどに合った種類のヘアカラー剤を選ぶようにしましょう。
選び方②髪の状態
2つ目の選び方は「髪の状態」です。パーマなどでダメージが酷い場合をはじめ、髪の状態によっては色が入りにくい場合もあります。また、髪が太くて硬いほど薬剤が入りにくく、細くて柔らかいほど染まりやすいのです。
髪のダメージが酷い場合は、トリートメント成分を含む薬剤を使う、黒髪から染める場合は「黒髪用」と書かれたものを使うなど、その時の髪の状態に合わせた薬剤を選ぶようにしましょう。
選び方③現在の髪色
3つ目の選び方は「現在の髪色」です。一般的に、日本人の地毛の明るさは5つのトーンに別れているとされています。元々のトーンが暗い場合は、明るい色のカラー剤を使っても上手く染まらない場合があるのです。
そのためセルフカラーリングをする場合は、ブリーチなしの髪やトーンが暗めの場合はハイトーンなものを、基から明るい髪色の場合はワントーン落した色を選ぶのがポイントです。
せっかくきれいにカラーリングできても、すぐに色落ちしてしまってはもったいないですよね。
明るい市販ヘアカラー剤できれいに染めるコツとは?
①染まりにくい部分から染めていく
1つ目のコツは「染まりにくい部分から染めていく」です。初めてセルフカラーを行う方のなかには、「染めやすい毛先などからカラー剤を付ける」という人も少なくありません。しかし、部分によっては薬剤が染まりにくいこともあり、一部分に大量の薬剤を付けてしまうと、まだらになってしまうため、注意しましょう。
ブリーチなしの黒髪を染める場合には、基本的に後頭部の襟足からサイド部分、前髪や毛先の順番にカラー剤を塗りましょう。染まりにくい部分は多めに、染まりやすい部分は少なめに薬剤を塗ることで、よりきれいに染められますよ!
②薬剤の量を調節する
2つ目のコツは「薬剤の量を調節する」ことです。市販のヘアカラーには、「1剤」と呼ばれる染料と「2剤」と呼ばれる過酸化水素という、2種類の薬剤がセットになっています。ヘアカラーを使う時には、この2種類の薬剤をまるごと混ぜて使うのが基本ですが、髪色によっては明るくならない場合があるのです。
そのため、髪の色素量が多い場合、2剤の量を調節することで染料の量が多くなり、ブリーチなしでも濃い色やハイトーンに仕上がりますよ。「自宅でのセルフカラーリングが上手くいかない」という方はぜひ試してみてください。
明るい市販ヘアカラーのおすすめ商品を使ってみよう!
明るい髪色を実現できるヘアカラーは、今回ご紹介したもの以外にもたくさん販売されています。「もっと明るい髪色を楽しみたい」という方は、ぜひ今回ご紹介した市販のヘアカラーを使ってみましょう。
ヘアカラーを楽しむ時に、多くの人が悩まされるのが「髪へのダメージ」です。
提供・BELCY
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