ハリウッド界の大物女優、メリル・ストリープ。彼女はなんと新作映画『ドント・ルック・アップ』の撮影中に、演技の仕方を忘れてしまったことを告白した。
『ドント・ルック・アップ』は、天文学専攻のランドール・ミンディ博士(演:レオナルド・ディカプリオ)が教え子の大学院生ケイト(演:ジェニファー・ローレンス)とともに地球衝突の恐れがある巨大彗星の存在を発見し、世界中の人々に迫りくる危機を知らせるべく奔走するストーリー。ケイト・ブランシェット、ティモシー・シャラメ、アリアナ・グランデ、ジョナ・ヒル、マーク・ライランスなど豪華俳優陣が集結した本作で、メリル・ストリープは、アメリカ大統領を演じている。
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