これから起こる「闇の10日間」って何?
トランプ前大統領が様々な改革をするにあたり、「世界緊急放送」が発令。「闇の10日間」と呼ばれる世界的な停電が起こるそうです。竹本氏は以前から度々この「闇の10日間」について警鐘を鳴らしてきました。 そういえばタマホームの社長も、バイデン大統領就任時のクーデターに備え、10日分の食糧を備蓄するように社員に勧告していました。「闇の10日間」はどのような事態になってしまうのでしょう? 「完全情報ストップ。テレビもストップ。停電もあって、飛行機など交通手段も止まります。そのあとフリーエネルギーに変わったり、平和で良い世の中になります」
キャンプ気分で「闇の10日間」に備える竹本氏
竹本氏は「闇の10日間」を乗り切るために備蓄しているそうです。 「自分が生活するために必要なものです。水、缶詰、懐中電灯、ろうそく。仏壇用ろうそくはあまりにも暗くて字も読めないのでおすすめできません。コンロや、水をかけると食べられるフリーズドライの食べ物があるといいですね。キャンプやる友人はこういう時は任しといて、って言ってます。あとはお酒とつまみですね」と、キャンプやアウトドアの準備みたいなノリもあって、どこか楽しそうにも見える竹本氏。非常時に高揚する「闇の10日間」ハイでしょうか。