歌手/女優/プロデューサーとして、長きにわたりエンターテイメント界で多大な成功を収めている世界的スーパースター=ジェニファー・ロペス(J.Lo)が、自身がプロデュースと主演を務める来年4月に日本公開となる映画『マリー・ミー』(配給:東宝東和)からの第一弾シングル「オン・マイ・ウェイ(マリー・ミー)」のミュージック・ビデオを発表した。
最新シングル「オン・マイ・ウェイ」は、ピアノをバックにJ.Loがしっとりと歌いあげるバラードで、11/21に開催されたアメリカ三大音楽賞の祭典、アメリカン・ミュージック・アワード2021にて、バーチャル・シンフォニーと映画ティーザー映像をバックに感動的なパフォーマンスを披露し話題となった。また、先日公開され、映画のティーザー映像が使用された「オン・マイ・ウェイ」のリリック・ビデオに続き、最新ミュージック・ビデオでは、映画のティーザー映像に加え、映画が撮影された舞台であるニューヨークにあるブルックリン橋や、コニーアイランドの観覧車をバーチャルで映し出した映像をバックに、圧巻のパフォーマンスを見せつけている。
同映画では、世界的ポップスターのカットをジェニファー・ロペスが、数学教師のチャーリーを米人気俳優のオーウェン・ウィルソンが演じ、世界的歌手と平凡な教師の恋と結婚を、ミュージックとダンスで彩るロマンティック・ラブストーリーとなっている。J.Loは、劇中で抜群の歌唱力とともに、恋に悩むキュートな姿を披露する。また、コロンビア出身のレゲトン歌手:マルーマが、カットと婚約中のスター・バスティアン役で出演する。過去に「世界で最もパワフルなセレブ」1位(米フォーブス)、「世界で最も美しい女性」1位(米ピープル)に選ばれた実績を誇り、ポジティブなパワーと美貌を併せ持つ、進化し続けるジェニファー・ロペスの期待の最新映画からの最新曲「オン・マイ・ウェイ」は必聴だ。