年賀状もスマホアプリで手軽に行う時代ですが、 ただ既にあるフォーマットなどでデザインをするだけでなく、 印刷や郵便局への投函まで代行してくれるサービスもあるって みなさんご存知でしたか?? とても便利な時代になりましたよね。 その中でも特にDRESSY編集部で使いやすいなと人気だった 年賀状アプリのサービスを5種類紹介していきたいと思います! どれも年賀状のデザインは無料でできるものだけを集めたので 是非是非チェックしてみてくださいね^^ それではご覧あれ。

みなさんこんにちは^^

そろそろ年賀状を準備する季節になってきましたね!

年賀状の準備は順調に進んでいますか?

年賀状もスマホアプリで手軽に行う時代ですが、ただ既にあるフォーマットなどでデザインをするだけでなく、印刷や郵便局への投函まで代行してくれるサービスもあるってみなさんご存知でしたか??

とても便利な時代になりましたよね。

その中でも特にDRESSY編集部で使いやすいなと人気だった年賀状アプリのサービスを5種類紹介していきたいと思います!

どれも年賀状のデザインは無料でできるものだけを集めたので是非是非チェックしてみてくださいね^^

それではご覧あれ。

年賀状アプリの選び方やポイントは?

『DRESSY』より引用
(画像=『DRESSY』より引用)

「新婚だし年賀状アプリを使って年賀状を送ろう」と思ってもいざ準備を始めるとアプリの数が多くて、どのアプリを使用するのがいいかひとつに絞るのが難しく感じる花嫁さまもたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

そんな方のために、まずは数多くある年賀状アプリの中からどこに注目して選ぶと用途に合う年賀状アプリを見つけられるのかをポイントにまとめてご紹介していきたと思います^^

ポイント①安く年賀状を作れるか?

料金はキャラクターデザインの有無や実際に刷る枚数、配送時期などで変わってくるため、一概に「ここが安い」と言い切ることはできません。

例えば、印刷代のみで一番安い年賀状アプリを探しているのであれば、コンビニで一律80円で年賀状印刷できる 『コンビニで家族年賀状』や『コンビニで年賀状』などが安く印刷できると有名ですが、プリンターレベルの画質で宛名印刷もできないというデメリットもあります。

また写真印刷では1枚の値段だけで見れば安いサービスでも、枚数に関わらず基本料金が高くなる場合もあるんです。

その場合は数十枚単位で発注しないのであれば、割高なことが多いという現実があるんです><

基本的に年賀状アプリでは料金について飛び抜けて高い・安いという基準はありませんが、もし大量に印刷したい場合には、1枚あたりの金額の違いが少しでも合計金額に大きく関わってくるので、事前にチェックしておくことをおすすめします◎

もちろん料金は安いもアプリのほうが最終的にお得に作成できる可能性がとても高いので、大量印刷する場合は「安さ重視」で選ぶのもとてもおすすめの選び方ですよ^^

ポイント②テンプレートの数や種類をチェック!

『DRESSY』より引用
(画像=『DRESSY』より引用)

年賀状と言えば、気になるのはデザインですよね。

オリジナリティあるハイセンスな年賀状を作りたい人は、デザイン・テンプレートの数や種類に注目して年賀状アプリをセレクトするのがおすすめ*

各アプリともに豊富なテンプレートが用意されてることがほとんどですが1つずつチェックして調べるのはなかなか大変。

テンプレート数が多いアプリを選べば、その分好みのデザインに出会う確率も高まるのでおすすめ。

テンプレートやスタンプなど、合わせて1000種類以上のデザインから好きなものを選べるアプリもあるので、デザイン重視の方にはぴったりなのでは?

その一方で、デザイン数は少なくても特徴のあるアプリもおすすめなんです。

例えば、お子さまがいるご家庭や人気キャラクターが好きな方は、サンリオが提供するハローキティの年賀状アプリなどのようにキャラクターデザインのアプリもチェックするといいかも^^

ポイント③宛先登録は、なるべく手軽にできるものが◎

年賀状表面の宛名もアプリ内でプリントするのであれば、宛先の登録方法もチェックしておくのがおすすめ。

アプリによって、エクセルなどでまとめた住所録や、スマホ内の住所録から印刷できるもの、または宛先をスマホのカメラで撮影するだけで自動的に住所を取り込むことができるものなど、便利な機能を持つアプリがいろいろあるんですよ^^

ただし、このような宛名サービスは無料のものから別料金がかかるものまでサービス内容もさまざまなので事前に利用条件などをよく確認してみることがとても重要!!

ポイント④発送日は??

発送日は注文から発送(投函)までの日数のこと。これは、年賀アプリにより違うので事前にチェックしておくことが必要になります。

自宅に送ってもらう場合は、年末の注文では間に合わない場合があるので必ず各社の発送日を確認してから年賀状を注文することが重要!

ポイント⑤印刷や送付方法も考えて選ぶ!

『DRESSY』より引用
(画像=『DRESSY』より引用)

アプリで作った年賀状をどんな風に印刷して、送付するのかをチェックしておくと送るときにとてもスムーズなのでおすすめですよ^^

忙しくてできるだけ年賀状作業に手間をかけたくない人におすすめなのは、投函代行してくれるアプリ。

アプリで操作するだけで、表面・裏面の印刷から、ポストへの投函まですべてお任せすることができちゃうんです。

さらにポストまで出かける必要もなく、アプリ内ですべての作業が完了するのもポイントです*

ちょっとしたすき間時間とスマホがあればOKなので、特に年末年始忙しい方は要チェックなポイント!

反対に、アプリを使ってみたいけれど費用が気になるという人は、自宅で印刷可能かどうかをチェックすることをおすすめします!

作成したデータを受け取って自分で印刷できるアプリなら、費用を抑えて年賀状作成することができるんです。

ただし、年賀状アプリの料金体系は様々で、アプリの利用は無料だけど印刷は有料という場合や基本料金に印刷代などもすべて含まれているもの、印刷を依頼すればあて名印刷や投函代行は無料で行ってくれるアプリもあるので、どのアプリが要望に合ってるのか、もしくはお得かをよく比較してみるといいですよ^^

ポイント⑥完成までにかかる日数には注意が必要!

印刷して自宅に配送してもらう場合は、発送までにかかる日数にも注意が必要なんです。

中には、最短で翌日発送できるアプリもあるので、もし忙しすぎる方やいつもぎりぎりになってしまう方にはこのようなアプリがおすすめです^^

また、うっかり出し忘れていた相手や、元日に届いた年賀状に急いで返事をしたいときにも活用することができるので、アプリの種類を知っておくだけでもいざというときに役に立つのでは。

また、印刷から投函までの代行サービスを利用する場合は、元日に届けるための申込期限が決められていることが多数なのでよく確認して早めに申し込むようにしてくださいね!