ツイッターを見た海外ファンは、「『ジェームズ・コーデンショー』でスタッフを手伝って、大道具を運ぶジョングク。それは彼がとても優しい男性だということを見せてくれている」「ジョングクは本当に”ベストボーイ”」「ジョングクは”謙遜王”で、誰よりも優しくて親切な少年」「あの慌ただしい中でスタッフを助けようと体を張った姿‥純粋なジョングク」「彼はとても大切なスピリットです」などと称賛している。

また韓国ファンも、「美談製造機がまた美談を生み出したね。まさに”人柄の神”」「自分だって転んで痛かったはずなのに、気にすることなくスタッフを助けるだなんて‥優しさに輪をかけて優しい」「カメラ関係なく、体が勝手に反応して行動に移せるスーパースター。もう愛する他ない」「だから私はこの子を8年間も愛し続けてる」「転んでも体を張って、どんな瞬間も最善を尽くせる”情熱男”」「スタッフも、あんなスーパースターは初めて見たと思う(笑)」「自分より他人を配慮する行動は、本心が善良じゃないと絶対にできないと思う」など、熱い反応を見せている。

ジョングクの様々な美談は、これまでも絶えることなく伝えられていることから、彼は”美談製造機”とも呼ばれている。

MBCバラエティー『アイドルスター選手権大会』で自ら進んでゴミを拾っていたエピソードや、KBS音楽番組『ミュージックバンク』では、最後まで残ってステージ上の小道具をスタッフとともに片付けたという話は有名な話で、人柄と謙遜、そして思いやりまで見せてくれるジョングクの美談として語り継がれている。

提供・Danmee



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