千葉県の子育て環境

千葉県に移住したい!どこの市町村がおすすめ?移住や就業支援の制度などを調査!
(画像=『移住支援.com』より引用)

千葉県は、自然豊かで首都圏に隣接し、さらに気候も良く、充実した教育環境 も魅力的なところです。2015年度から始まった子ども・子育て支援新制度では、市町村が実施主体として保育所・認定こども園・幼稚園などの整備を進めるほか、地域子ども・子育て支援事業などを実施し、妊娠・出産期からの切れ目ない支援を行います。

千葉県では、結婚から妊娠・出産、子育てまでの情報を提供する専用ウェブサイト・スマートフォン用アプリ「チーパス・スマイル」を開発し、2021年度から運用を開始しました。また、県内に在住の妊娠中の人または18歳未満までの子どもがいる世帯を対象に優待カード「チーパス」を配布し、任意に設定した子育て応援サービスを受けられる制度があります。

千葉県で住むならどこがいい?

千葉県に移住したい!どこの市町村がおすすめ?移住や就業支援の制度などを調査!
(画像=『移住支援.com』より引用)

では、千葉県で住むならどこが良いのでしょうか。おすすめの街をいくつか紹介します。

千葉市の周辺に住むなら

千葉市は人口977,866人で、海や緑豊かな自然に恵まれ、東京にも近くて便利な都市です。千葉市は国家戦略特区・国際会議観光都市・都市再生特別地区・グローバルMICE都市に指定されており、国際機関を始めとした国の業務中枢機能をもち、世界に開かれた国際都市の役割を担っています。千葉市では、結婚を機に千葉市外から市内の「高経年住宅団地」へ転入される新婚世帯に対し、婚姻に伴う住居費および引越費用を最大30万円補助します。また、空き家情報を提供し、就業支援も行っています。

流山市

流山市は千葉県の北西部に位置し、首都圏北東部にあたり、都心から25キロメートル圏に位置しています。利根運河や江戸川が織りなす美しい自然をはじめ、かつて白みりん発祥の地として栄えたことから、今も古民家や老舗商家が点在し、歴史薫る風情ある町並みが残されています。

水と緑の豊かな自然が息づく住宅文化都市です。2005年には、東京都心との直結鉄道つくばエクスプレスが開業し、東京秋葉原と約25分で結ばれています。流山市では、シニア世帯の住み替え支援と、子育て世帯の市内への移住を促進することを目的に、流山市高齢者住み替え支援要綱を作り、実施しています。

市川市

市川市は千葉県北西部に位置し、南は浦安市と東京湾に面しています。都心から20キロメートル圏内にあり、文教・住宅都市として発展してきました。都心に近いことから都心部と県内各地域を結ぶ広域交通が集中しています。

地形は、北部に標高20メートル前後の台地があるほかは、おおむね平坦です。新築住宅に対する減額措置、住宅の耐震改修に伴う固定資産税の減額措置など、家屋における各種減額措置があります。

習志野市

習志野市は千葉県の北西部に位置し、東京からほぼ30キロメートル圏内にあります。古くは、騎兵連隊・鉄道連隊が置かれるなど軍都として発展してきましたが、現在、軍用地の跡は病院や学校に建替えられ、軍隊の街から文教住宅都市へと生まれ変わりました。

臨海部は埋め立てられ袖ケ浦団地、秋津団地などの大型団地が建設されるなど東京のベッドタウンとして発展しています。住宅支援としては、親世帯と子世帯が市内で近居するために住宅を取得した場合、登記費用の一部(上限10万円)を助成するものがあります。※2021年度の受付は予算額に達したため終了しました。

浦安市

浦安市は、東京湾の奥部に位置し、東と南は東京湾に面しています。東京に隣接しながら三方を海と川に囲まれた陸の孤島であったため、明治、大正、昭和も戦前までは大きな発展はありませんでした。しかし、1962年に漁業権の一部を放棄、1964年から海面埋め立て事業が始まると浦安は大きく姿を変えていきました。

1969年に地下鉄東西線が開通し、また1971年に漁業権を全面放棄して第2期海面埋め立て事業が行われた結果、総面積は約4倍の16.98平方キロメートルに拡大、急速に都市化が進みました。1983年には東京ディズニーランドがオープン、その後も周辺地区に大型リゾートホテルなどが建設されました。

1988年にはJR京葉線も開通し、新浦安、舞浜の駅周辺の整備も進み、浦安は東京ベイエリアを代表する都市として発展を続けています。支援制度として、0歳から中学校3年生までの子どもが、病気やけがで医療機関を受診した場合に、保険診療の範囲内で医療費の自己負担額の全部または一部を助成する制度があります。

印西市

東京都心から約40キロメートル、千葉市から約20キロメートル、成田国際空港から約15キロメートルに位置し、北は利根川を隔てて茨城県に接しています。土地利用は、田畑が約4割、山林が約2割、宅地が約1割となっており、自然環境が多く残されている地域です。

宅地は、JR成田線沿線の既成市街地や千葉ニュータウンを中心に、市街化が進んでいます。移住支援制度として、空き家バンク制度があり、印西市空き家リフォーム工事補助金として10万円を限度に補助を受けることもできます(補助対象者や対象経費など要件あり)。

まとめ

大型ショッピングモールや緑あふれる郊外型住宅街がある一方、歴史的町並みや独特の文化が息づく漁師町、緑深い里山、海岸線の続く雄大な景色など、千葉県は多彩な魅力に溢れています。都心からも電車で約1時間という好アクセスな千葉県に、移住を考える人が増えてきています。田舎暮らし体験も実施しているので、興味のある人は参加してみてはいかがでしょう。


提供・移住支援.com

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