ユキは元カノを連想させる名前だった
さらに会場が不穏な空気になった理由にはもう一つ理由があったそうです。
「僕たちが間違えてしまった“ユキ”という名前は、新郎が高校生から大学卒業まで付き合っていた“ユキコ”を連想させる名前でした。会場には新郎が昔ユキコと付き合っていたことを知っている人もかなりいたので、最悪の間違え方でした」
優斗さんはその間違えに気づいていましたが、他の3人は気づいていなかったようで、そのうちの1人が余興の最後に「ユキさん、○〇(新郎)くんといつまでもお幸せに!」と言ってしまったそうです。
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