歌詞の一部を新婦の名前に変えて歌うことに
「ただ歌うだけじゃ面白くないだろうという話になり、『100年先も愛を誓うよ~“君”は僕の全てさ~』の“君”の部分を新婦の名前に差し替えて歌おうってことになったんです」
新郎に喜んでもらうために仕掛けを考えた優斗さん。素敵な発案ですが、そう語る優斗さんの顔はどこか曇りがち。
「その時は『うわ、それ絶対喜んでくれるじゃん!』とみんなも賛同してくれたし、僕も良いアイデアだと思っていました。でも今となっては発案者として申し訳ない気持ちです…。」
そう苦笑いしながら話す優斗さん。いったい何があったのでしょうか。
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