美容サロンやユーザーの「こうだったらいいのに」を叶えるサービス「meete(ミィーテ)」が誕生しました。現在は、美容系サロンには運営一括管理システムとして、ユーザーにはまつ毛エクステをはじめとした“目もと専門”のサロンの検索・予約アプリとして展開されています。

ユーザーとサロン両方の「こうだったらいいのに」を叶えるサービスが誕生

美容サロンやユーザーの“こうだったらいいのに”を叶えるサービス「ミィーテ」が誕生
(画像=『ARETTO』より引用)

まつ毛エクステなどの美容サロンと施術を予約したい人をマッチングし、サロンとユーザーの「こうだったらいいのに」を解決するサービス「meete(ミィーテ)」が誕生しました。

現在一般ユーザー向けには、「“目もと専用”のサロン無料予約アプリ」として、サロン向けには「運営一括管理DXシステム」として展開中。

「技術レベル」を最優先した順位表示、サロンにさらなる技術向上の機会を提供するオンラインスクールの開催、カルテ記入・新規カウンセリングの手間や時間を軽減する予約システムなど、独自の仕組みでこれまでのサロン利用や運営における悩み・不安を解消するサービスとなっています。

ポイント①「技術レベル」を最優先した検索結果表示

「meete」の検索結果は、全国の技術者がトップを争うアイラッシュコンテスト「アイラッシュワールドカップ」の審査員をつとめるエグゼクティブコーチらが、独自のチェックテストなどを通じて適正に評価した「技術レベル」を最優先して表示されます。

そのため、新しいサロンに行ってみたいけれども技術レベルが不安なユーザーと、技術を正しく評価してほしいサロンのマッチングが実現します。

ポイント②登録サロン向けに「オンラインスクール」を開催

1.美容サロンやユーザーの“こうだったらいいのに”を叶えるサービス「ミィーテ」が誕生
(画像=『ARETTO』より引用)

「meete」登録サロン向けに、まつ毛エクステを中心に、まつげカール、眉スタイリングなどのアイゾーン施術の技術や理論を順序立てて体系的に学べるオンラインカリキュラムを展開。

施術の合間など、空き時間を活用してレベルアップを図ることができ、さらに正確な知識が身についているかを確認できるチェックテストも用意されています。

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(画像=『ARETTO』より引用)

オンラインスクールを通じてサロンの技術力を向上することで、登録ユーザーにも高いレベルの施術を提供が可能に。