2.ファミリーにおすすめ!遊園地でワイワイ遊ぼう

かわいい動物から絶叫アトラクションまで!楽しさ山盛りの「姫路セントラルパーク」を遊び尽そう
(画像=『あそびのノート』より引用)

サファリパークを堪能した後は遊園地があるアミューズメントパークへ。パークはどちらのエリアから入園してもいいので、そのときの気分に合わせて回るのがいいでしょう。絶叫系のアトラクションから心癒されるメリーゴーランドまで、幅広いアトラクションを体験してみてください。

アミューズメントパークも広いので、いくつかのアトラクションを楽しむだけなら1時間ほどで回れますが、しっかり満喫したいなら3時間ほどはかかるでしょう。

やっぱり乗りたい!スリル系ライドtop3

思わず絶叫してしまうスリル系ライドはやっぱり人気。ジェットコースター系のゴォーという音が園内に響くと同時に、「キャーー!!」という声が聞こえてくるので、その声につられてついつい乗りたくなってしまいます。

ディアブロ

かわいい動物から絶叫アトラクションまで!楽しさ山盛りの「姫路セントラルパーク」を遊び尽そう
(画像=『あそびのノート』より引用)

重力のかかり方が日常生活では味わうことができない「ディアブロ」。絶叫系ライドの中では一番人気で、体がどこかへ飛んで行ってしまいそうな感覚は、まさにディアブロ(悪魔のような伝説の闘牛)を彷彿とさせます。

かわいい動物から絶叫アトラクションまで!楽しさ山盛りの「姫路セントラルパーク」を遊び尽そう
(画像=『あそびのノート』より引用)

「ディアブロ」の乗車料金はのりもの券1,000円。身長140㎝未満、9歳以下の方は乗車できませんのでご注意を。

フリーフォール

かわいい動物から絶叫アトラクションまで!楽しさ山盛りの「姫路セントラルパーク」を遊び尽そう
(画像=『あそびのノート』より引用)

地上約35mから一気に急降下!垂直に落ちる迫力はまさに恐怖としか言いようがありません。無重力状態も味わえるフリーフォールには熱狂的なファンも多いのだそうです。乗車料金はのりもの券800円。身長110㎝未満の方は乗車不可です。

ハリケーン

かわいい動物から絶叫アトラクションまで!楽しさ山盛りの「姫路セントラルパーク」を遊び尽そう
(画像=『あそびのノート』より引用)

緑・赤・青のコントラストが美しい「ハリケーン」。最高時速75㎞で疾走するスピーディなアトラクションで、2つのループが続くコースは息つく暇がありません。乗車料金はのりもの券800円。身長120㎝未満、185㎝以上の方は乗車できません不可。

キッズにおすすめのアトラクションはこちら

小さな子ども連れでも楽しめるアトラクションも多くあります。先ほどの絶叫系とは全く異なり、ファミリー向けのアトラクションはほのぼのとした雰囲気。ファミリー層やキッズに特に人気のアトラクションを4つ紹介します。

ジャイアントホイール

かわいい動物から絶叫アトラクションまで!楽しさ山盛りの「姫路セントラルパーク」を遊び尽そう
(画像=『あそびのノート』より引用)

園内でひときわ目立つ大きな観覧車が「ジャイアントホイール」です。高さは85m、1周約18分の空中散歩では広い敷地のセントラルパークを一望できます。700円(のりもの券)700円で乗車でき、4歳以下の子どもには付添が必要です。

いもりんす

かわいい動物から絶叫アトラクションまで!楽しさ山盛りの「姫路セントラルパーク」を遊び尽そう
(画像=『あそびのノート』より引用)

満面の笑みのいもむし型ジェットコースター。その愛らしい風貌で子どもたちの注目人気を集めて独り占めしています。上下にくねくね動くジェットコースターは小さな子どもが初めて体験するにはぴったり。乗車料金はのりもの券300円(1歳以下の方は乗車不可、6歳以下の方は付添いが必要です)。

グランカルーセル・ぺガサス

かわいい動物から絶叫アトラクションまで!楽しさ山盛りの「姫路セントラルパーク」を遊び尽そう
(画像=『あそびのノート』より引用)

レトロな雰囲気を醸し出す大きなメリーゴーランド。「このメリーゴーランド、見覚えがあるな」と思った人はかなりの遊園地通。惜しまれながら閉園した兵庫県の遊園地から移築されたもので、世界最大級とも言われています。

かわいい動物から絶叫アトラクションまで!楽しさ山盛りの「姫路セントラルパーク」を遊び尽そう
(画像=『あそびのノート』より引用)

馬だけでなく、大きな馬車やシカ、ウサギなどの動物も回っています。乗車料金はのりもの券500円で利用可能。小学生未満の方は付添が必要です。

パーティ・カップ

かわいい動物から絶叫アトラクションまで!楽しさ山盛りの「姫路セントラルパーク」を遊び尽そう
(画像=『あそびのノート』より引用)

遊園地の定番ともいえる「パーティ・カップ」。リズムに合わせてカップが回りだしたら、カップの中央にあるハンドルを回してもっとぐるぐる回しりましょう。あまり調子に乗って回し過ぎると、目が回ってしまうのでご注意を。乗車料金はのりもの券400円で利用できます(小学生未満の方は付添が必要です)。