かわいい老維新のパンダまん

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(画像=まきまき、トリップノートより引用)

中国を象徴する動物といえば、日本でも大人気のパンダですね。老維新(ローイシン)ではそんなパンダまんじゅうがケースにずらりと並んでいて、食べるのがもったいないくらいのキュートな顔がこちらを見つめています。

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(画像=まきまき、トリップノートより引用)

さらに肉まん・あんまん・角煮まん・チョコカスタードまん・イチゴパンダまん・抹茶パンダまんなど、味の種類も豊富です。お値段はどれも300〜350円ほどで、食べ歩きはもちろんお土産として購入しても喜ばれるでしょう。かわいい姿にほっこり癒され、思わず笑顔になってしまうおやつタイムが楽しめます。

スイーツなら耀盛號のハリネズミまん

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(画像=まきまき、トリップノートより引用)

かわいいおまんじゅうといえば、耀盛號(ヨウセイゴウ)のハリネズミまんも人気です。油で揚げてあるため外はカリカリ中はふっくらしていて、中心部分にはカスタードクリームが入っています。味はもちろん見た目にも楽しむことができ、ちょうどいいひと口サイズに作られているのでおやつにぴったりの一品です。

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(画像=まきまき、トリップノートより引用)

また耀盛號には小ぶりのエッグタルトやゴマ団子なども売られているので、たくさん買っていろんな味を楽しむのもいいでしょう。お土産にするなら耀盛號のスイーツはとても喜ばれると思います。価格はハリネズミまん、エックタルト、ごま団子はそれぞれ1個120円。そのほか春巻きやチヂミなども売られています。

本格点心なら王府井酒家の焼き小龍包

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(画像=まきまき、トリップノートより引用)

中華街の名物のひとつ、焼き小籠包のお店も数多く見かけます。そんな中でおすすめなのは、小籠包専門店の王府井酒家(ワンフーチンシュカ)。ガラス越しに小龍包を巻いている様子が伺え、作り立てのもちもちジューシーな味が楽しめます。

作り立ての小籠包は、アツアツの肉汁で口の中を火傷しないように注意しなければいけませんが、やはりふたつに割ってしまうよりは、汁ごとパクッとひと口でいただくのがベストです。じゅわーと広がる豊かな味わいは後を引く美味しさです。

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(画像=まきまき、トリップノートより引用)

いろいろな味を試したい場合は、3種6個入りのミックス生煎包(サンチェンパオ)がおすすめで、こちらはお値段が880円です。そのほか蒸し小龍包と焼き小龍包のミックスも売られていて、こちらは2種8個入りで1,000円。ガッツリ食べたい方や数人でシェアする場合は、2種12個入りで1,500円のセットを選んでもいいでしょう。

テイストが選べる大珍楼のフカヒレまん

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(画像=まきまき、トリップノートより引用)

こちらは大珍楼(ダイチンロウ)のフカヒレまん。大珍楼といえば横浜中華街の名店として知られていますが、売店ではそんな老舗の味を気軽に楽しむことができます。

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(画像=まきまき、トリップノートより引用)

高級食材のフカヒレが肉と一緒に練り込んであり、さらにしょう油味か塩味かの好きなテイストを選べるのが嬉しいところ。普段はあまり口にすることのないフカヒレですが、中華街に来たら是非味わいたいメニューのひとつではないでしょうか。大珍楼のフカヒレまんの価格はひとつ450円です。


提供・トリップノート

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