キャスト、スタッフ、そして世界中のファンの熱い気持ちが届いた!全世界大ヒットを受け、ついに続編制作が決定!

10月22日よりアメリカはじめ、イギリス、韓国、中国、ブラジル、メキシコ、カナダなどで公開を迎え、全世界76ヵ国で上映中!アメリカ、イギリス、フランスをはじめ累計34の国と地域で初週興行収入堂々の初登場1位を獲得!全世界の興行収入は2億2000万ドルを突破し、特に中国では10月22日から24日までの3日間で2200万ドルを記録し、全米ではコロナ以降最高オープニング興行収入、さらに10月公開作品としてはIMAX®史上最高の数字を記録した。ヨーロッパを皮切りに、北中米、アジアを席巻しDUNE旋風が世界中を飲み込み、爆発的なヒットを記録中!

そして、ついに世界中での大ヒットを受けて本作の続編制作が正式に発表となった!全米では2023年10月20日公開、日本では、2023年公開予定となっている。先日、キャストとスタッフが集結したロンドンのプレミアでも、主人公ポール役のティモシー・シャラメは「パンデミックのなか、この映画に世界中が熱狂してくれていて本当に夢のようだ」「PART TWOで、またこの場所で会おう!またね!」と熱く話し、ヒロインのチャニを演じたゼンデイヤも「まだまだチャニを演じたいと思っている」「PART TWOがあるようにみんな願っていて」と続編への意欲と期待を口にしていたが、その強い想いが世界中に届くかたちとなった。

今朝方、発表に対して、ティモシー・シャラメをはじめキャストたちも自身のSNSで喜びのコメントを発しており、レベッカ・ファーガソンは「これはまだ始まりに過ぎない‥」、ジョシュ・ブローリンも「やったね!よし、やるぞ!」と、それぞれ投稿。本作の音楽を担当し、大の原作ファンであるハンス・ジマーも「DUNEの世界は続きます。PART TWOは前進しています! よかった、まだ音楽のアイディアが残っているよ」と続編への更なる意欲を見せると、原作者のフランク・ハーバートの息子で、作家のブライアン・ハーバートも「PART TWOは、PART ONEを愛してくれるDUNEファンの皆さんのおかげで、GOサインが出ました」と喜びを語っている。制作スタジオであるレジェンダリーも、「再びフランク・ハーバートの素晴らしい著書を基に、『DUNE: PART TWO』を進めることを正式に発表できて、嬉しく思います。ドゥニ監督の桁外れなビジョン、彼の才能豊かなスタッフ、脚本家、私たちの輝かしいキャスト、パートナーのワーナー・ブラザース…そしてもちろん、ファンのみなさんなくしては、この地点に立つことはできなかったでしょう」とコメントしている。

DUNE/デューン 砂の惑星
大ヒット上映中
©2020 Legendary and Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved
【配給】ワーナー・ブラザース映画




提供・tvgroove



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