それではスウォッチしていきましょう!
Aはきらめきが美しいラメ、B~Dは淡いマット
それぞれのカラーはこんな感じ。 A:ほんのりとピンクが感じられるラメ B:ピンクベージュ(マット) C:ピンクブラウン(マット) D:コーラル系ピンク(マット) B~Dのマットはふんわりとした発色だから優しいグラデーションが出来そうで期待度大。キーカラーのDが落ち着いたピンクでかわいいですよね。 そしてAのピンクがかったラメの色出しが秀逸で、大人でも使いやすいラメではないかと思います。
シルキースフレアイズ(マットタイプ)「M02 チャイブリック」をレビュー
ラメを使用せずマットメイクにチャレンジ
B・C・Dを使ってマットメイク
まずはマットのB・C・Dを使ってアイメイクしてみました。
マットメイクの手順
アイホール全体にBを塗り、Dを目尻にくの字に入れます。 最後に上まぶたのキワにCを塗れば完成です。
透明感のあるグラデーションが簡単にできた
透け感のあるマットというだけありとても自然なグラデーションができました! しっとりとした粉質だったので粉飛びすることもなく、ピタッときれいに塗れるのもうれしいです。