アメリカでの生活費・警備費に強い関心

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5位 アメリカでの警備費はどうするのか 28.5%
4位 アメリカでの生活費をふたりで稼ぐことができるのか 29%
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5位には「アメリカでの警備費はどうするのか」がランクイン。  

結婚して皇室を出た女性には警視庁による警備がつきますが、それは国内に限った話。もしアメリカで現地の警察に警備を要請する、その費用はアメリカの税金です。イギリスのへンリー王子とメーガン妃は王室を離脱してアメリカに移住していますが、トランプ大統領(当時)は彼らの警備に税金を投入しないと意思表示をして話題になりました。  

もし民間の警備員を雇うとなれば、お二人の収入では足りない、との報道もあります。眞子さまが警備に関してどのようなお考えを持っているのか、気になるところです。  4位には「アメリカでの生活費を二人で稼ぐことができるのか」という疑問がランクイン。小室さんはニューヨークの法律事務所で事務職に就職、そして眞子さまはギャラリー勤務が決まっていると海外メディアが報じていました。  

1LDKで家賃5千ドル(約60万円)と言われるほど物価の高いニューヨークに、一時金を受け取らず乗り込むのですから、どうやって生活をするのか心配ではありますよね。