これまでの経験を全て注ぎ込み、観たことのないホラー映画として世に送り出される『マリグナント 狂暴な悪夢』。本作についてジェームズ・ワンは「過去 9 作品の経験を踏まえての作品づくりになっている。いつも前作からの学びを次の作品に活かすように心がけているけど、今回は大作で得た技術的な学びを活かしている」と、『ソウ』、『死霊館』そして『アクアマン』などを撮って培った経験のすべてが凝縮された作品であると明かし、集大成と呼ぶに相応しい作品となっている。ホラーの枠に決して収まらない新次元の恐怖に期待は高まるばかりだ!
いまだかつて観たことのない恐怖がやがて、熱狂に変わる“新次元の恐怖”が垣間見える新場面写真・メイキング写真が解禁となった。場面写真には、主人公マディソンが、この世で目にしたことのないモノを見てしまったかのような表情を見せる姿が写し出されており、どこか不気味な雰囲気が漂っている。マディソンの身に一体何が起こっているのか・・・その視線の先には一体何が!?そして、メイキング写真には、迫真の演技をするアナベル・ウォーリスに、アツく演技指導するジェームズ・ワンの姿も映し出されており、ホラー映画界の異才ジェームズ・ワン監督の演出にも注目が集まる。
新次元の恐怖×R18。ジェームズ・ワン史上最恐の“恐怖の最終進化形”『マリグナント 狂暴な悪夢』。『ソウ』シリーズ、『死霊館』ユニバースに続く、新たなるホラーアイコンの誕生に驚愕せよ!
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