BTS(防弾少年団)のV(ブイ)が、10月14日に熱愛ハプニングに巻き込まれた。所属事務所であるHYBEがすぐさまこれを否定したが、その後VはSNSでやり場のない怒りを露わにしている。また、このニュースを見たファンも「展示会も自由に行けないなんて」と不便な環境を嘆き悲しんでいる。 (記事・写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)
【こちらの記事も読まれています】
BTS(防弾少年団)のV(ブイ)が、熱愛説に対して怒りの心境を吐露した。
10月15日、VはファンコミュニティープラットフォームWeverse(ウィバース)に「情けない。『UGH!』を歌いたい」と投稿。続けて「今日はあの子たちのうなじに毒針を刺す。うなじに気を付けろ。ブスッブスッ」と書き込んだ。
彼が言及した『UGH!』は、BTSの4thフルアルバム『Map of the Soul:7』に収録されている楽曲で、匿名なのをいいことに、隠れて人を傷つけることを批判する内容だ。
この投稿を見たネットユーザーは、Vが同月14日に浮上した熱愛説に対し、つらい気持ちを打ち明けているのではと推測。
【こちらの記事も読まれています】