【アフターセレモニー】

折り鶴シャワー

『DRESSY』より引用
(画像=『DRESSY』より引用)

折り鶴シャワーとは、生花や造花の代わりに折り鶴を使用したアフターセレモニーのこと。

洋装だけでなく和装での挙式にぴったりで、演出中のお写真はおしゃれに華やかに残せるので和装演出の中でも人気の高いシーンなんです◎

折り鶴には結婚や平和の意味があり、「二人の健康や幸せ」を込めて祝福できるため縁起がよいものでもあるんですって!

また、散らばった後のお写真も美しく、ほかのシャワーと比較しても片付けがしやすいというメリットも◎

『DRESSY』より引用
(画像=『DRESSY』より引用)
『DRESSY』より引用
(画像=『DRESSY』より引用)

折り鶴シャワーは一人あたり5〜10羽ほど準備をされる新郎新婦さまが多いそう。

10羽だと両手で持てる量なのでより華やかさがアップ◎

また、折り鶴だけではなく一緒に同サイズのかわいい水引やフェザーなどを混ぜ、より華やかに演出されるカップルも!

紙風船シャワー

『DRESSY』より引用
(画像=『DRESSY』より引用)

折り鶴の代わりに紙風船をつかって紙風船シャワーをされる新郎新婦さまも◎

折り鶴よりもサイズが大きいので、より華やかな演出になりますよ!

餅まき

餅まきとは、本来建物の新築の際、災いを払ったり、神社での祝い事などの神事で行われる行事なんですって。

またお餅は、お正月などお祝いの日に欠かせないものですね。

お餅をまいて“幸せを分け合う”という意味では、結婚式にぴったりの演出◎

餅まきが昔から縁起の良い演出として、結婚式には欠かせない地域もあるんだそう。

丸いお餅の中にハート型の当たりのお餅を混ぜておけば楽しみながらキャッチできますね。

記憶にある行事を取り入れた演出は幅広い世代のゲストにも喜んでもらえそうですね。

ゲストのみなさまが笑顔になってもらえる演出としておすすめ*