コロナの長期化により、日本でも多くの企業でテレワークが採用されています。しかし、テレワークを導入したものの、在宅による孤独感や不安感など、精神面での問題が取り沙汰されることも。そんな中、「働き甲斐のある会社」ランキングにて2年連続ベストカンパニーに選出されている「e-Janネットワークス」では、リモートワーク率100%、さらに充実したワーケーション制度も採用されています。ここでは、同社の具体的な取り組みや、実際に働く社員の声をご紹介します。

テレワーク率100%、全国各地で働く「e-Janネットワークス」の社員たち

「e-Janネットワークス」は、テレワークのシステムを開発、提供する会社で、リモートアクセスツール分野10年連続No.1に輝いています。社員のテレワーク率は驚異の100%!テレワークでの不安や問題は起こらないのでしょうか。

2年前に産休・育休を経験し、現在は東京本社に勤務する、入社8年目の田尻智子さん(内部監査業務)。子育てしながら運営リーダーやプロジェクトチームも担当する田尻さんにテレワークの魅力をお伺いしました。

「e-Janネットワークス」社員インタビュー

e-Janネットワークス,産休,復帰

子育てしながらテレワークを行うノウハウがあれば教えてください。

私の場合は、日中息子を保育園にあずかってもらい、その間時短勤務で業務をしています。子育てをしながらテレワークをする上では、周りへの情報共有が大切だなと思います。もちろん、テレワークでは、表情や温度感が伝わりづらかったり、雑談なども少なくなるので、自然に伝わるということを期待するのは難しいです。自身が積極的に情報を共有して、業務の状況もそうですし、子供や家庭のことも伝えていくことが大切だと思っています。

子育て中のテレワークのオンオフのつけ方はなにかありますか?

業務は息子を保育園に迎えに行く時間までと決めて、勤務時間が過ぎたらテレワークであっても子育ての時間に仕事はしない、考えない、ようにしています。切り替えには、保育園までのお迎えの移動が役に立っています。家から出たときはまだ、仕事のことを引きづっていても、保育園にたどり着いて息子の顔を見るころには、「もう今日はどうにもできない!明日!」と割り切って、ある種「あきらめる」くらいが私にはちょうどいいです。上司も退勤後はチャットのチェックなどもしないで、任せてくれていいとい言ってくれていて、とても心強いです。

子育てとお仕事の両立の難しさとやりがいについて教えてください。

2.e-Janネットワークス,産休,復帰

子供の体調が悪かったりして、どうしても保育園に預けられない日や、遅い時間に入りそうな会議は出られなかったりと、子育てを優先した結果仕事に支障が出たときには難しさを感じます。ただ、どうしても今の私の現状では、仕事と子育ての優先順位を比べると、子育てが優先されます。どちらも同じように頑張らなくてはと思っていた時期は、つらかったですが、今の自分には「子育てが優先」と決めてからは落ち着いてきました。

やりがいという面では、子育てでは、褒められることはあまりないので、やはり人に認められるという感覚を得たときに仕事ではやりがいを感じします。また、子育ては日々子供は成長しても、自身が何かをやり遂げるという「達成感」を感じることは少ないので、その点も仕事でしか味わえないものだと思います。

子育てと仕事で大変な中、他社員とのコミュニケーションによりリフレッシュできた等、もしエピソードあればお伺いしたいです。

2つあるのですが、1つは社内の子育て中社員とのコミュニケーションです。社内の雑談用チャネルなどに、ストレスが溜まったときには吐き出すと、共感の声や先輩の励ましの声が返ってきて助かっています。2つ目は、上長との1対1の面談の時間です。先ほどもお話ししたように、上長には業務のことだけでなく、家庭の状況も共有するようにしています。そんな話の流れから、子育てと仕事の両立の愚痴や悩み相談になることも。その場で解決!とはならなくても、私の仕事への思いと悩みを理解していてくれる上司のもとで働いてると思うと緊張もほぐれていきます。

活用してよかったと思うe-Janならではの制度や福利厚生について、また今後活用してみたいと思う制度や福利厚生はありますか。また、なぜ利用したいかも合わせてお答えいただけますか。

3.e-Janネットワークス,産休,復帰

何より助かっているのは、テレワークですが、もちろん時短勤務やフレックス制度にも助けられています。子育てと仕事の両立で最も困るのは、どうしても子供中心になり時間の融通が利かくなることです。それを制度の範囲内で対応できると、周りへの申し訳なさも軽減されますし、対応しやすく助かっています。また今は、コロナ禍により利用を見合わせていますが、ベビーシッター手当やワ―ケーション制度は落ち着いたら使用してみたいです。

本来のテレワーク“どこでも働ける環境”を実現するための制度

e-Janネットワークスでは、働きながら旅することが出来る「ワーケーション」を利用する社員に対し、年間最大22.5万円の補助を出しています。ワーケーションは最大60営業日利用でき、函館に新たにサテライトオフィスを設立するなど、自社拠点(東京・大阪・高知・インド・函館)にてワーケーション制度を利用しやすい環境づくりを推進しています。

さらに、無料でレッスンが受けられるヨガ・ピラティス教室や、オーガニック野菜を半額で購入できるオフィスマルシェなどもあり、さまざまな福利厚生で働く社員をサポートしています。※コロナ禍前の実施であり、現在中止中

詳細は「e-Janネットワークス」ホームページをご確認ください。
https://www.e-jan.co.jp/

文・fuelle編集部

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