②注目のオリジナル作品が次々登場

ディズニープラスの最強とも言えるウリは、ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナル ジオグラフィックの映画やシリーズが見放題で楽しめること。この秋以降、この5つのブランドもさらに新タイトルが大幅に追加され、まさにディズニープラスにしかできない豪華なラインナップとなる。

まずは、「ロキ」の最終話の記憶がまだ新しいマーベル・スタジオから最新ドラマが登場。アベンジャーズのメンバー、ホークアイの活躍を描いた「ホークアイ」がついに11月24日に日米同時配信。さらに、11月には、クリスマス映画の定番「ホーム・アローン」を新たにディズニープラスオリジナルとして制作された最新作『ホーム・スイート・ホーム・アローン(原題)』が登場。12月にはスター・ウォーズから最新シリーズ「ザ・ブック・オブ・ボバ・フェット(原題)」が配信開始となる。

さらに、ユアン・マクレガーが伝説的かつ象徴的なジェダイ・マスターを演じるルーカスフィルム最新ドラマシリーズ「オビ=ワン・ケノービ(原題)」、ディズニーから、ジュード・ロウがフック船長を演じる最新作『ピーター・パン&ウェンディ(原題)』、人気アニメーション映画『ズートピア』の短編シリーズ「ズートピア+(原題)」などがすでに発表され、今後も続々と期待作が登場する。

③お子様が安心して使える機能も拡大

コンテンツのジャンルが増えることで、ファミリーにはその安全性も気になるところ。そこで、ディズニープラスでは、安心して使える機能も拡大。ひとつのディズニープラスのアカウントで、最大7つのプロフィール登録が可能となる。プロフィール画像に、ディズニーの人気キャラクターの画像が使えるのも魅力のひとつ。各プロフィールにおいてプロフィール名、アプリ言語設定、オートプレイ、GroupWatchのオン・オフ設定が可能だ。

ディズニープラスから期待の新作が続々登場! 「ホークアイ」「オビ=ワン・ケノービ」「ズートピア+」『ホーム・アローン』「glee」「ウォーキング・デッド」・・新ブランド「スター」が加わり、ますます充実の大注目ラインナップを一挙紹介
(画像=アカウントプロフィールキャラクター画像 (C) 2021 Disney and its related entities、tvgrooveより引用 )

さらに、子供専用のキッズプロフィールやプロフィールPIN(暗証番号)を登録することで、該当プロフィールから視聴する際にキッズ向けの作品のみ表示させることができ、安心安全に家族で楽しめるペアレンタルコントロール機能も提供開始となり、それぞれの状況に応じて、利用することができる。

また、インターネット接続不要で動画を視聴できるダウンロード機能(に加えて、離れた場所から最大7人まで一緒に視聴できるGroupWatch(会員のみ招待可能)が追加。「いいね」「おもしろい」などの絵文字を画面上に表示させて、家族や友人と気持ちをリアルタイムで共有しながら、作品鑑賞が楽しめる。