ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナル ジオグラフィックの5つのブランドの作品が楽しめると人気のディズニープラス。今秋からは、より幅広い総合エンターテイメントが楽しめる新ブランド「スター」が加わり、最新映画からオリジナル作品、日本のコンテンツまで16,000を超える作品が視聴できるようになる。
加わるのはコンテンツだけではない。待望の動画品質を高める4K UHDの映像提供と、5.1チャンネル、およびドルビーアトモス対応のオーディオ機器でより大迫力の視聴環境を実現。また離れた場所にいても家族や友人と最大7人まで一緒に視聴でき、絵文字などでリアルに感情を共有できる GroupWatch機能が追加。子供専用のプロフィール設定ができるペアレンタルコントロールなど様々なニーズに合わせた視聴体験が可能になるほか、クレジットカード決済など入会方法の多様化、対応デバイスに PlayStation®などのゲーム機器が拡大し、ますます便利に、高性能に進化する。
~これさえ読めば新ディズニープラスのすべてがわかる徹底ガイド~数ある動画配信サービスの中から、ディズニープラスを選びたくなる5つの理由とは?
①「スター」が加わり、豪華な作品を網羅(もうら)
10月27日より新ブランド「スター」が加わることにより、これまでのディズニープラスにはなかった“総合エンターテイメントコンテンツ”を楽しむことができる。つまり、ディズニー・テレビジョン・スタジオ(ABC Signatureと20th テレビジョン)、FXプロダクションズ、20世紀スタジオ、サーチライト・ピクチャーズなど、ディズニーが誇る制作スタジオが手がける数多くの映画やドラマシリーズがそのラインナップに加わるのだ。
アカデミー賞®作品賞受賞『ノマドランド』をはじめとする最新映画、『デッドプール』『プリティ・ウーマン』『タイタニック』『プラダを着た悪魔』などの名作や大ヒット映画の数々や、「ウォーキング・デッド」最終シーズンを含めた全シーズン、「glee/グリー」「24 -TWENTYFOUR-」「9-1-1: LONE STAR」などの大人気海外ドラマも登場し、数多くの作品が勢ぞろい。ドラマからスリラー、コメディとあらゆる感情に合う幅広いジャンルを網羅する。
さらにここだけでしか観られないスター オリジナル作品には、セレーナ・ゴメス主演の話題作「マーダーズ・イン・ビルディング」、人気映画のスピンオフ「Love, ヴィクター」。そして、サイエンス・フィクション クラシックの金字塔で初のシリーズ作品「エイリアン(原題)」、ジェームズ・クラベルの人気小説をテレビドラマ化し1980年にアメリカで大ヒットした「ショーグン(原題)」など、期待作を新たに制作中だ。また、日本のトップクリエイターと協力した国内向けタイトルの制作も予定している。