【12:00〜】サーフクラブでランチ
ヘルズ・ゲートの景色を堪能したら、来た道を辿って出発点にもどりましょう。行きは今回ご紹介したスポットに立ち寄りながらのんびり歩き、帰りは同じ道をサクサク歩いて戻ると、2時間程度でサーフクラブに戻って来られます。
オーストラリアのビーチカルチャーの一つ「サーフクラブ」。外国人でも利用できるので、これを機会に体験しちゃいましょう。サーフクラブの利用方法については、こちらを参考にしてください。
この日の黒板メニュー、ビーフリブ($27.0=約2,000円)。トロっとろに煮込まれた牛の骨付き肉。一人で食べ切るのが苦しいボリュームです。
上の写真は、左がフィッシュアンドチップス($24.5=約1,880円)、右がタイチキンサラダ($25.0=約1,900円)です。
ランチの後のお楽しみオプション
半日モデルコースは先のランチで終了ですが、ランチの後もヌーサで楽しみたい!という方のために、午後を楽しむスポットもご紹介します。
メインビーチでのんびり、まったり
サーフクラブの目の前のビーチでのんびりしましょう。ビーチではサーフボードなどの貸し出しも行っているので、サーフィンやSUP(スタンドアップパドルボード)に挑戦するのもいいかもしれません。
ヘイスティングス・ストリート(Hastings Street)でショッピング
買い物好きなら、迷わずヘイスティングス・ストリートへ。リゾーティーなファッションを扱うブティックや、お洒落な雑貨を扱うお店など、バラエティ豊富なショップが軒を連ねています。
ヌーサをベースにしたオーストラリア発のファッションブランドJOJOとOkanuiを覗いてみるのもおすすめです。
その他、お土産にもなるお洒落雑貨を扱っているお店や、「The お土産」的な定番商品を扱っているお店もあるので、お土産ハンティングも楽しめます。
インフォメーションセンターでヌーサ土産を調達
サーフクラブの隣にあるヌーサインフォメーションセンターでは「Noosa」に特化したお土産を売っています。ここでは、ヌーサをはじめクイーンズランド州各地の旅の情報を手にいれることもできるので、お土産探し以外の目的で立ち寄ってみるのもおすすめです。
提供・トリップノート
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